小口 武彦 | 東工大・物理
スポンサーリンク
概要
関連著者
-
小口 武彦
東工大・物理
-
小口 武彦
東京工芸大
-
小口 武彦
東工大物理
-
西森 秀稔
東工大理
-
小口 武彦
東工大理
-
田口 善弘
東工大理
-
北谷 英嗣
長岡技科大
-
小口 武彦
長岡技術科学大学
-
田口 善弘
東工大 物理
-
上野 陽太郎
東工大理
-
孫 剛
東工大理
-
小口 武彦
東工大・理
-
石川 琢磨
東京工芸大
-
西森 秀稔
東工大 理
-
孫 剛
東工大、物理
-
小口 武彦
東工大、物理
-
小口 武彦
長岡技科大理学センター
-
小口 武彦
東京工大理
-
田口 善弘
東京工大理
-
西森 秀稔
東京工大理
-
上野 陽太郎
東工大・物理
-
小口 武彦
長岡技科大
-
小口 武彦
東工大
-
西森 秀稔
東工大・物理
-
田口 善弘
東工大・物理
著作論文
- 1a-C-4 フラストレーションを含むイジングモデルの高温展開
- S=1の1次元反強磁性体のフェルミオン理論
- 27p-QC-11 スクリュー型転送行列法によるランダム磁場効果の研究
- 2次元及び3次元格子のIsing系の伝送行列とfinite-size scaling(磁性体における新しいタイプの相転移現象,研究会報告)
- 反強磁性3角格子上の量子スピン系 : 基底状態と有限温度(磁性体における新しいタイプの相転移現象,研究会報告)
- D. C. Mattis: The Theory of Magnetism, I and II, Springer-Verlag, Berlin and New York, 1981 and 1985, 24×16cm, I: xx+300ページ, 8,640円, II: xii+178ページ, 9,840円 (Springer Series in Solid-State Sciences, Vols. 17 and 55).
- Frustrationをもつ量子スピン系の基底状態
- 量子的なスピングラスの基底状態の数値的研究(F.スピングラスの理論,基研短期研究会「スピングラスとその周辺」,研究会報告)
- 3p-A-13 三角格子状の反強磁性量子スピン系の基底状態
- 1p-C-2 量子スピングラスの基底状態
- 30a-S-11 規則的にフラストレーションをもつ格子におけるイジングモデル
- 29a-P-6 ランダム磁場中の相転移
- 量子スピン系における Resonating Valence Bond の理論
- 統計力学四十年
- 4a-D-7 量子スピン系におけるdimer状態 III
- 4a-D-6 フラストレートした量子スピン系におけるMarshall条件 : Dimer-Haldane相転移
- 29a-A-13 量子スピン系におけるDimer状態II
- 29a-A-12 量子スピン系におけるDimer状態I
- 15a-H-2 スピン1の1次元反強磁性体のフェルミオン理論(II)
- 27a-ZB-5 スピン1の磁性イオン間の相互作用
- 27p-PS-4 スピン演算子の第2量子化
- 30p-FA-4 3次元格子のIsing系のfinite-size scaling及び±Jモデル(統計力学・物性基礎論)