戈木クレイグヒル 滋子 | 東京都立保健科学大学保健科学部
スポンサーリンク
概要
関連著者
-
戈木クレイグヒル 滋子
東京都立保健科学大学保健科学部
-
児玉 千代子
東海大学
-
戈木クレイグヒル 滋子
東京都立保健科学大学
-
山本 美智代
首都大学東京健康福祉学部看護学科
-
児玉 千代子
東海大学健康科学部看護学科
-
戈木-クレイグヒル 滋子
東京都立保健科学大学
-
渡会 丹和子
群馬パース看護短期大学
-
松林 由恵
首都大学東京健康福祉学部看護学科
-
田中 千代
岐阜大学医学部看護学科
著作論文
- 環境変化への適応--小児がんの同胞をもつきょうだいの体験
- 「よい看取り」の演出:ターミナル期の子どもをもつ家族へのナースの働きかけ
- 未知の世界への導入:新たに小児がんと診断された子どもの両親と医師の面談の場でのやりとり
- がんばりの促し--小児がんの子どもへの医療面談
- 病名告知のゲートを開ける--子どもへのがん告知に関する両親の選択
- 質的研究方法ワークショップ グラウンデッド・セオリー・アプローチを学ぶ (焦点 研究方法論セミナー)
- 病棟での参加観察法によるデータ収集 (焦点 参加観察法トレーニング--データの収集・分析の実践を通して)
- 参加観察法トレーニングゼミの実際 (焦点 参加観察法トレーニング--データの収集・分析の実践を通して)
- 闘病という名の長距離走--病名告知を受けた小児がんの子どもの闘病体験
- 質的研究のプロセスがもたらすもの
- 『事実』と『真実』のはざま--病名告知をおこなうある医療チームの構造と協力
- 最期の場を整える:看護技術としての子どもの死の時期の予測
- 『闘い』を通しての母親の変化:小児がん医療に残された課題 (焦点(1)喪失と悲嘆の行動科学)
- 小児がん医療における医師と両親との関係
- 研究の実際 グラウンデッド・セオリー・アプローチの技法とその適用 (焦点 博士課程院生のための研究法特別講義)
- grounded theory approachを用いたデータ分析 (焦点 参加観察法トレーニング--データの収集・分析の実践を通して)
- 参加観察法を学ぶ--トレーニングの必要性とゼミの概要 (焦点 参加観察法トレーニング--データの収集・分析の実践を通して)
- 質的研究方法ゼミの基盤 (焦点 参加観察法トレーニング--データの収集・分析の実践を通して)
- 『質的心理学研究』が駆り立てるもの
- さいごの賭け(2)治療が失敗しても両親を後悔させないための仕組み
- さいごの賭け(第1報)医師と患者側が造血幹細胞移植に踏み切る状況
- ストーリーづくりの助勢:よいターミナルケアによるあと押し (特集 ターミナルケア:患児・家族に寄り添い支える看護) -- (ターミナルケアにおける看護師の役割)