関 雄二 | 国立民族学博物館
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概要
関連著者
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関 雄二
国立民族学博物館
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米田 穣
東京大学大学院新領域創成科学研究科先端生命科学専攻人類進化システム分野
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米田 穣
独立行政法人国立環境研究所
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米田 穣
国立環境研
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カウリケ ペーター
ペルー・カソリック教皇大学
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米田 穣
東京大学大学院新領域創成科学研究科先端生命科学専攻
著作論文
- Kazuyasu Ochiai (coordinador), "El mundo maya: Mirada japonesa", Merida, Universidad Nacional Autonoma de Mexico, 2006, 250pp.
- ペルー北高地の形成期における食性の復元 : 炭素・窒素同位体分析による考察
- 日本人によるペルーの考古学研究の重要性
- 遺跡観光と先住民蜂起 : 南米エクアドルのインカ遺跡
- 田村克己編『文化の生産 : 20世紀における諸民族文化の伝統と変容4』
- ワカを掘る先住民 : 植民地時代ペルーにおける資本主義の拡大と先住民の生存戦略(世界システム論と人類学)
- 近代ペルーにおける考古学の消費 : 国立博物館の誕生と民族の隠蔽