白 点基 | Department Of Naval Architecture Pusan National University
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概要
関連著者
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白 点基
Department Of Naval Architecture Pusan National University
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白点 基
大阪大学大学院博士課程
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上田 幸雄
大阪大学溶接工学研究所
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Rashed Sherif
センチュリリサーチセンタ(株)
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Rashed Sherif
センチュリ・リサーチ・センタ(株)
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白 点基
大阪大学大学院博士課程
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S.M.H Rashed
センチュリ・リサーチ・センタ(株)
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正岡 孝治
大阪大学大学院
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Sherif M.H
セソチュリ・リサーチ・センタ(株)
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Rashed Sherif
セソチュリ・リサーチ・センタ(株)
著作論文
- 32 スラミングを受ける船首部の縦強度
- 矩形板および防撓板の理想化構造要素の開発 : 第2報 : 初期たわみと溶接残留応力を有し,面内荷重と積荷重を受ける場合
- Ultimate Longitudinal Strength-Based Safety and Reliability Assessment of Ship's Hull Girder (2nd Report) : Stiffened Hull Structure
- 構造全体の非線形性を考慮した理想化構造要素法 : 理想化矩形要素および防撓板要素
- 大たわみを伴う矩形板の組合せ荷重に対する有効幅
- 矩形板の弾性座屈相関関係式
- 矩形板および防撓板の理想化構造要素の開発(第1報) : 面内荷重を受ける場合
- 組合せ荷重を受ける矩形板および防撓板の座屈および最終強度の相関関係 (第1報) : 2軸力と剪断を受ける場合