首藤 啓 | 東京都立大学理学研究科
スポンサーリンク
概要
関連著者
-
首藤 啓
東京都立大学理学研究科
-
首藤 啓
首都大理工
-
原山 卓久
ATR環境適応通信研究所
-
田崎 秀一
早大先進理工
-
田崎 秀一
早稲田大学
-
首藤 啓
Department Of Physics Tokyo Metropolitan University
-
岡田 雄一郎
東京都立大学理学研究科
-
原山 卓久
Atr環境研
-
岡田 雄一郎
Department Of Physics Tokyo Metropolitan University
-
小池 達也
京都大学理学研究科
-
青木 貴史
近畿大学理工学部
-
河合 隆裕
京都大学数理解析研究所
-
竹井 義次
京都大学数理解析研究所
-
佐々木 俊介
京都大学数理解析研究所
-
斉藤 真司
名古屋大学大学院理学研究科
著作論文
- A background story and some know-how of virtual turning points (Recent Trends in Exponential Asymptotics)
- Stokes geometry for the quantized Henon map in the horseshoe regime (Microlocal Analysis and Related Topics)
- 角があるビリヤードの境界要素法について(6)数理科学的考察・量子情報理論、生物学,京大基研短期研究会 量子力学とカオス-基礎的問題からナノサイエンスまで-,研究会報告)
- 内部固有値と外部共鳴から撞球台の形状を決定できるか?((6)数学的及び数理科学的考察,京大基研短期研究会「量子カオス : 理論と実験の現状」,研究会報告)
- 内部自由度をもつハミルトン系の遅い緩和の起源(1998年度後期 基礎物理学研究所研究会「非平衡非定常ダイナミクスの解明-新しい化学反応論を目指して-」,研究会報告)
- Stokes geometry for the quantized Henon map (Recent Trends in Exponential Asymptotics 研究集会報告集) -- (Part 2 : Research papers, announcements, surveys, etc.)
- 量子カオスと半古典論 (力学系理論の展開と応用)
- 複素力学系と量子カオス((6)数学的及び数理科学的考察,量子カオス:理論と実験の現状,研究会報告)
- 複素力学系と量子カオス((6)数学的及び数理科学的考察,京大基研短期研究会「量子カオス : 理論と実験の現状」,研究会報告)
- 近可積分ハミルトン系における古典量子化条件について : 「力学系理論,可積分系,および,まとめ」 (近可積分ハミルトン系の数理と応用)
- 内部自由度をもつハミルトン系について(複雑な多谷ポテンシャルエネルギー面上で生起する動力学的諸問題-力学的決定性と統計性の中間領域を探る(第2回)-,研究会報告)