緋田 研爾 | 名大・理・生物
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概要
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緋田 研爾
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柳町 隆造
Univ. of Hawaii, Dept. of Anat. and Reprod. Biol.
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柳町 隆造
Univ. Of Hawaii Dept. Of Anat. And Reprod. Biol.
著作論文
- バフンウニ卵の精子結合因子に対する精子側相補因子の免疫化学的研究II(発生学)
- メダカ卵表層胞の起源と化学的性質に関する組織化学的研究(實驗形態発生)
- バフンウニ精子のキモトリプシン様酵素の精製と性質(発生学)
- ウニ精子抽出物中のトリプシン様酵素(発生学)
- ウニ精子の卵膜ライシンについて(発生学)
- ウニの受精に対するグリコシダーゼの作用(発生学)
- バフンウニ卵のレクチン(発生学)
- ウニ卵の人工処女生殖における乳酸量の変化(発生・実験形態・発生生理化学)
- 免疫学的手法によるウニ卵の精子結合因子の精製について(発生学)
- 精子結合因子とその相補因子の相互作用のPAGEによる観察(発生学)
- 精子結合因子の受精阻害活性(発生学)
- 受精生成物の卵と精子に及ぼす受精阻害効果について(発生学)
- ウニ卵の精子結合タンパクの存在部位と, 種特異性についての蛍光抗体法による検討(発生学)
- バフンウニ卵の精子結合タンパクの単離と, その精子側因子との相補性(発生学)
- バフンウニ卵膜の精子結合蛋白の分析(発生(受精・卵形成))
- バフンウニ卵の精子結合因子に対する精子側相補因子の免疫化学的研究(発生学)
- ウニ精子表面の受精関連因子(続報)(発生学)
- 精子結合タンパク
- バフンウニ卵膜の精子結合蛋白の酵素的分解と活性(発生(受精・卵形成))
- ウニ卵における過マンガン酸カリ消費物質の排出とその受精に伴う動き(発生・内分泌)
- メダカ卵の単精機構
- メダカの卵母細胞から摘出した卵核胞(発生・生理化学)
- メダカ未受精卵の表層顆粒に関する組織化学的二, 三の知見(細胞・形態・遺伝)
- メダカ胚のゲル表層に就て(発生学・実験形態学)
- ウニ卵の受精に伴う乳酸の動き(発生学・実験形態学)