井口 道生 | アルゴンヌ国立研究所
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概要
関連著者
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井口 道生
アルゴンヌ国立研究所
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小川 英巳
奈良女大院人間文化
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坂本 直樹
奈良女大理
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石丸 肇
高工研
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平松 成範
東大理
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平松 成範
KEK
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平松 成範
高エネルギー研
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平松 成範
高工研
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平松 成範
編集部
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平松 成範
東京大学理学部物理教室
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田中 大
上智大学理工学部
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上田 潔
東北大学科学計測研究所
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武藤 健一
高工研
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五十嵐 前衛
高工研
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柴田 進吉
高工研
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五十嵐 前衛
KEK
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井口 道生
フルゴンヌ国立研究所
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鎌倉 幸恵
奈良女大
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土田 秀次
奈良女大
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井口 道生
アルゴン国立研究所
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坂本 直樹
奈良女大 理
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小川 英巳
奈良女大 理
著作論文
- 31p JB-4 高エネルギー陽子によるガス分子の電離断年籍の測定 III
- 放射線研究に関する雑談, あるいは略して放談 : 第15回 : 余剰電子
- 放射線研究に関する雑談, あるいは略して放談 : 第14回 : 電子の熱化
- 放射線研究に関する雑談, あるいは略して放談 : 第13回 : 電子の減速の理論の拡張
- 放射線研究に関する雑談, あるいは略して放談 : 第12回 : 電子の減速の理論の主な結果
- 放射線研究に関する雑談, あるいは略して放談 : 第11回 : 電子の減速の理論入門
- ファノ因子の物理。森先生と道家先生の問題提起に答える
- 放射線研究に関する雑談, あるいは略して放談 : 第10回 : 光電子分光, 電子共鳴散乱と化学反応性
- 放射線研究に関する雑談, あるいは略して放談 : 第9回 : 励起状態からの普通の発光の寿命はナノ秒
- 27pXP-7 振動子強度スペクトルを用いた平均励起エネルギーの計算I(放射線物理)(領域1)
- 放射線研究に関する雑談, あるいは略して放談 : 第8回 : 「自由電子」に関する補足
- 放射線研究に関する雑談, あるいは略して放談 : 第7回 : 自由電子は光子の完全な吸収も放出できない
- 放射線研究に関する雑談, あるいは略して放談 : 第6回 : エネルギー散逸と緩和
- 放射線研究に関する雑談, あるいは略して放談 : 第5回:分光学者と反応速度論者
- 科学者,技術者の責務としてのCommunications
- 放射線研究に関する雑談, あるいは略して放談 : 第4回:なぜ線量測定か?
- 放射線研究に関する雑談, あるいは略して放談 : 第3回:線量測定が問題になるのはどんな場合か?
- 放射線研究に関する雑談, あるいは略して放談 : 第2回:時計を照射したという, Charlesbyの話
- 放射線研究に関する雑談, あるいは略して放談 : 第1回:放射線科学, およびG値という語の起源
- 電子分光による分子の励起状態の研究 -共鳴とLUMO, HOMO-
- J. J. Sakurai 著, S. F. Tuan 編: Modern Quantum Mechanics, Benjamin/Cummings, California, 1985, x+474ページ, 23.5×16cm, $41.95.
- アメリカにおける放射線科学研究の危機
- 全エネルギー領域にわたる振動子強度の分布
- 中村輝太郎編著: 英語口頭発表のすべて, 第2刷, 丸善, 東京, 1982, 270ページ, 21.5×16cm, 2,600円.
- 広島と長崎の原子爆弾による人体への放射線量
- H.F. York, The Advisors; Oppenheimer, Teller, and the Superbomb, W.H.Freeman, San Francisco, 1976, 175ページ, 22×14cm, $6.95.
- S.J. Fleming, Authenticity in Art;The Scientific Detection of Forgery, The Institute of Physics, London, 1976, 164ページ, 16×24cm, £4.75.
- E. Mendoza編 : A Random Walk in Science, An Anthology compiled by R. L. Weber, The Institute of Physics, London and Bristol, 1973, 206ページ, 24×16cm, $12.50.