松村 和雄 | 九州大学工学部建築学科
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概要
関連著者
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松村 和雄
九州大学工学部建築学科
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松村 和雄
鹿児島大学工学部建築学科
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松村 和雄
九州大学
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牧野 稔
九州大学
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清家 規
九州大学工学部建築学科
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牧野 稔
九州大学工学部建築学科
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山階 光将
九州大学大学院修士
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鶴 則生
九州大学工学部建築学科
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山本 剛
都城工業高等専門学校
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牧野 稔
東和大学建設工学科
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川浪 治
九州大学大学院
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陣内 裕一郎
九州大学大学院工学研究科
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川崎 美帆
竹中工務店
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木下 大
九州大学大学院
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池田 隆政
松下電工株式会社
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木村 泰子
九州大学大学院工学研究科
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吉田 優子
九州大学工学研究科建築学専攻
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川浪 治
九州大学工学部建築学科
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李 小燕
九州大学大学院
著作論文
- 299 震源を囲む4地点の地震動の比較 : 1997年鹿児島県北西部地震の地震動(その2)(構造)
- 298 強震記録と地震ハザード : 1997年鹿児島県北西部地震の地震動(その1)(構造)
- 20025 建物の地震被害の社会への衝撃度
- 20024 建物の地震被害総量を一定とする地震荷重の係数
- 311 建物に設置される懸垂物の地震荷重(構造)
- 310 建物の地震荷重における地震都市係数(構造)
- 地震被害の社会的影響
- 20007 地震地体構造に基づいた確率的手法による地震ハザードマップ
- 確率論手法による南西諸島の地震ハザード
- 20016 南西諸島の地震ハザードについて
- 210 地震動加速度の減衰曲線の問題点(構造)
- 209 地震ハザードの地域性と建物の設計強度の地域性との関係(構造)
- 2027 地震地帯構造に基づいた面震源モデルによる地震危険度解析
- 205 地震地体構造に基づく地震危険度解析(構造)
- 極値分布の当てはめによる地震危険度解析
- 2489 地震危険度解析における活断層の寄与率評価に関する研究
- 2488 地震地体構造に基づく震源モデルとその地震発生パラメータの推定
- 205 既存の低層鉄筋コンクリート造建築物の地震危険度に関する研究(構造)
- 203 極値分布の当てはめによる地震危険度解析の有効性と問題点について(構造)
- 2166 構造物の損傷と地震動の強さの指標との関係
- 208 構造物の損傷と地震動の強さの指標との関係(構造)
- 東京湾,有明海,八代海および鹿児島湾の高潮について : 確率論手法の検証
- 大阪港と名古屋港の高潮について : 確率論手法による考察
- 2086 地振動の再現期間値と鉄筋コンクリート造建物の破壊確率の関係
- 279 非対称な復元力特性を有する構造物の耐震性(構造C)
- 206 SMAC記録による年最大加速度の極値分布(構造)
- 206 年最大加速度の極値分布について(構造)
- 203 利益関数を用いた経済モデルによる最適な耐震強度について(構造)
- 309 南九州の一地区の木造住宅の耐震性能調査(構造)
- 208 気象台で観測された年最大変位の極値分布(構造)
- 308 建築基準法の耐力壁量からみた在来構法木造住宅の耐震信頼性(構造)
- 204 日本付近の確率的地震危険度 : その2 減衰曲線のばらつきの影響等について(構造)
- 2007 日本付近の確率的地震危険度 : その1 地体構造区分と地震発生
- 22063 在来構法木造住宅の耐力と最大応答の関係について
- 314 在来構法木造住宅の耐震安全性(構造)
- 215 完全弾塑性構造物の降伏耐力と塑性率の関係(構造)