井町 昌弘 | 元山形大
スポンサーリンク
概要
関連著者
-
井町 昌弘
元山形大
-
米山 博志
佐賀大理工
-
米山 博志
佐賀大学
-
米山 博志
佐賀大 理工
-
井町 昌弘
九大理
-
井町 昌弘
九大・理
-
井町 昌弘
山形大理
-
新野 康彦
奈良工業高等専門学校
-
大槻 昭一郎
元九大
-
豊田 文彦
近大産業理工
-
都築 則正
九大理
-
Hassan A.s.
九大理
-
大槻 昭一郎
九大・理
-
新野 康彦
佐賀大理工
-
米山 博志
九大・理
-
新野 康彦
佐賀大大学院工学系研究科
-
豊田 文彦
近大第二工学部
-
米山 博志
佐大理工
-
米山 博志
九大理
-
大槻 昭一郎
九大理
-
Burkhalter Rudolf
筑波大計算セ:筑波大理
-
井町 昌弘
山形大 理
-
新野 康彦
佐賀大 理工
-
牟田 尚洋
佐賀大理工
-
豊田 文彦
近畿大学産業理工学部
-
井町 昌弘
九大
-
叶 昌平
日立東北ソフトウェア
-
河辺 幸子
九大・理
-
牟田 尚洋
佐賀大学大学院工学系研究科
著作論文
- 25pZH-5 ストリング-ジャンクション模型とクラスター仮説 : ペンタクォークバリオンとテトラクォークメソン(理論核物理領域,実験核物理領域合同企画講演,ハドロン構造・相互作用,理論核物理領域)
- 13pSH-8 負符号問題と最大エントロピー法(素粒子論領域)
- CP^ model with the theta term, flattening and MEM(Quantum Field Theories : Fundamental Problems and Applications)
- 自由エネルギー密度におけるフラットニングと最大エントロピー法(場の量子論の基礎的諸問題と応用,研究会報告)
- Maximum Entropy Method Approach to Lattice Field Theory with Theta Term(Quantum Field Theories: Fundamental Problems and Applications)
- 31aSF-2 θ項を含む格子場の理論への最大エントロピー法によるアプローチ
- 24pXH-3 θ項を含む格子場の理論
- String Junction Model and Cluster Hypothesis
- The Lowest Subprocess Model of Large PT Hadron Productions
- 5p-D-13 弦と接合点をもった構成子組み替え図とP^^-P消滅過程
- 30a-SH-6 θ項を含む格子CP^1模型の相構造
- 30a-SH-5 Character 展開, 分配関数ゼロ点とテータ項をもつU(1)ゲージ理論
- 31p-Y-8 θ項を含む格子CP^1模型の数値シミュレーション
- 31p-Y-7 θ項を含む2次元U(1)格子ゲージ理論とくりこみ群
- 26pSF-13 格子固定点作用とトポロジカル項を持つCP(N-1)模型
- 31p-YD-9 データ項を含むCP^模型の強, 弱結合領域におけるふるまい
- 3p-K-1 トポロジカル項を持つCP(N-1)模型の相構造
- 7a-J-11 θ項を含む格子CP^模型の数値シミュレーションII
- Real Space Renormalization Group Analysis of U(1) Gauge Theory with θ-term in 2 Dimension
- Sign problem, complex wave function and the Hubbard model
- Sign Problem,Complex Wave Function and the Hubbard Model〔邦文〕 (低次元系の物性と場の理論)
- Renormalization Group Flow in Lattice QED and Four Fermi Coupling
- 離散群の格子ゲージ理論とMigdal近似(ソフト領域におけるハドロン構造,研究会報告)
- 基研将来計画委員会報告(基研の将来像,京都大学基礎物理学研究所 将来計画シンポジウム記録)
- Z(N)ストリングとハドロン構造(ソフト領域におけるハドロン構造,研究会報告)
- 大P_Tハドロン生成反応とString Junction模型(長期研究計画,構成子の組み替え模型と素粒子反応,研究会報告)
- 大P_Tハドロン生成反応とString Junction模型(スケーリングの破れとハドロンの構成子の構造,研究会報告)
- 有限温度SU(2)格子ゲージ理論とミグダルくりこみ群(クォーク・グルーオンプラズマの生成と崩壊,研究会報告)
- 基研将来計画委員会報告(基研の将来像,京都大学基礎物理学研究所 将来計画シンポジウム 記録,基研報告)
- U(1)LGT (d=3) and Renormalization Group Analysis
- U(1) Lattice Gauge Theory,Four Fermi coupling and Migdal-Kadanoff Reormalization Group (QCDでのクオ-クの閉じ込め(研究会報告))
- Fermionを含むU(1)LGTとミグダルくりこみ群について(基研短期研究会「強結合相ゲージ理論と統一模型」,研究会報告)
- 離散群格子ゲージ模型とMigdal近似(広領域の相転移物理学,研究会報告)
- ハドロンの複合模型における現象論的アプローチ(坂田模型25周年記念シンポジウム記録)
- A. Donnachie and G. Shaw編: Electromagnetic Interactions of Hadrons, Vol. 1, Plenum Press, New York and London, 1978, xiii+446ページ, 23.5×15.5cm, $59.40(Nuclear Physics Monographs).
- String, Orientation, Junction
- 構成子組み替えとString-junction模型(素粒子論シンポジウム,研究会報告)
- エキゾティック・ハドロンと紐模型
- 19. Large P_T hadron productionにおける2体相関(高エネルギー多重発生,研究会報告)
- Transition Feature between Large and Small p_T Region