佐々木 淳 | 龍谷大学経済学部
スポンサーリンク
概要
関連著者
著作論文
-
1910年代における服地用綿布の機械織り工場 : 「工場通覧」を用いて
-
〈研究ノート)戦前期の京都府における本店銀行の変遷(〈共同研究〉地域金融の課題:京都における事例研究)
-
書評 Yujiro Hayami,ed.,Toward the rural-based development of commerce and industry:selected experiences from East Asia〔和文〕
-
谷本雅之著, 『日本における在来的経済発展と織物業-市場形成と家族経済-』, 名古屋大学出版会, 1998年2月, vi+478+6頁, 6,500円
-
日本の工業化と産地綿織物業における力織機導入後の前貸し問屋制
-
1930年代前半における丹後の銀行と丹後縮緬(ちりめん)
-
湯澤規子著, 『在来産業と家族の地域史-ライフヒストリーからみた小規模家族経営と結城紬生産-』, 古今書院, 2009年1月, ix+238頁, 5,670円
-
橋野知子著, 『経済発展と産地・市場・制度-明治期絹織物業の進化とダイナミズム-』, ミネルヴァ書房, 2007年2月, iv+234頁, 4,515円
スポンサーリンク