常石 敬一 | 神奈川大
スポンサーリンク
概要
関連著者
-
常石 敬一
神奈川大
-
常石 敬一
神奈川大学
-
常石 敬一
経営学部
-
矢島 道子
東京成徳学園
-
田中 浩明
福岡教育大学
-
河村 豊
東京工業高等専門学校一般教科
-
河村 豊
国立東京工業高等専門学校一般科
-
山崎 正勝
東京工業大学
-
山口 直樹
東北大学
-
加藤 茂生
日本大学
-
河村 豊
明治大学
-
常石 敬一
長崎大教養
-
加藤 茂生
早稲田大学
著作論文
- 特集 「ナチス戦犯と日本帝国の資料調査グループ(IWG)」文書で分かること
- 日本戦時科学史の現状と課題(2003年度年会報告)
- 21世紀・化学の課題と提言
- 自分のやりたいことを明確にすること
- 理研におけるウラン分離の試み
- 国際科学史会議の物理学史関係について
- 戦争と化学
- 中央〓案館他編、江田憲治他編訳, 証言・生体解剖 : 旧日本軍の戦争犯罪, 同文舘, 平成3年7月発行, 204頁, 2000円 / 中央〓案館他編、江田憲治他編訳, 証言・人体実験 : 七三一部隊とその周辺, 同文舘, 平成3年9月発行, 296頁, 2800円
- 書評 吉見義明『毒ガス戦と日本軍』
- 七三一部隊の亡霊--帝銀事件再読 (特集=松本清張の思想)
- 海野福寿・山田朗・渡辺賢二編, 『陸軍登戸研究所-隠蔽された謀略秘密兵器開発』, 青木書店, 2003年3月刊, 定価6,000円(税別), ページ数267, A5版(紹介)
- 私が戦時科学史を研究する意味
- 科学技術シリーズ 科学と科学者の責任
- 毒ガス・細菌兵器--毒ガス・細菌兵器は実用化されたのか (保存版特集 ここまではわかった!俗説・通説を徹底検証して、何が事実かを確定する 昭和史 日本人の共有常識)
- ビジョン 第33回 二村基金セミナー講演 人体実験の731部隊から見た科学(者)のあり方
- 寿命の長さで兵器になった炭疽菌 (特集 拡大する対テロ戦線)
- 反科学,知的無関心,そして次は (特集2 あなたが考える科学とは 第2回)
- ビジョン 科学にとっての内分泌攪乱化学物質
- 731部隊の簡単な歴史 ([特集]731部隊(その1))
- 旧日本軍の遺棄化学兵器処理--その意義と困難 (特集盧溝橋事件60年)
- 遺棄化学兵器の処理--中国に残る「70万発」など (特集戦争の後始末)
- 日本軍の毒ガスの墓場を見た
- Science, Technology and Society in Post war Japan Shigeru Nakayama 著, Kegan Paul International, 1991
- STS : STS センター活動報告(1 研究プロジェクト報告)
- 一九九一年度の神奈川大学国際経営研究所 STS センターの活動報告
- ハルビンからフォ-ト・デトリックまで--細菌兵器開発と科学者の戦争協力 (1984年度歴史学研究会大会報告--都市民衆の生活と変革意識) -- (近現代史合同部会-3-現代における平和の諸問題〔含 討論要旨〕)
- 科学技術と戦争--情報操作の観点から (特集 への構想--時代と人間のトポロジー) -- (環境危機とテクノロジー)
- 新段階に入った生物兵器開発--日本は自前の軍縮行動を
- 日本における STS 研究の現状 : 第一報(国際経営研究所センター・プロジェクト報告)
- STS の一側面(国際経営研究所センター・プロジェクト報告)
- 科学者と戦争--秘密研究は効率的か (40年)
- 近現代史合同部会3 現代における平和の諸問題 (1984年度歴史学研究会大会にむけて)