高井 冬二 | (財)進化生物学研究所:東京大学
スポンサーリンク
概要
関連著者
-
高井 冬二
(財)進化生物学研究所:東京大学
-
高井 冬二
東大理學部地質學教室
-
岩崎 泰頴
(元)熊本大学
-
岩本 光雄
日本モンキーセンター・愛知県犬山市
-
岩本 光雄
(財)日本モンキーセンター所長
-
岩崎 泰頴
熊本大学理学部
-
岩崎 泰頴
熊本大学
-
高井 冬二
財団法人進化生物学研究所・東京農業大学育種学研究所
-
高井 冬二
東京大学理学部地質学教室
-
岩本 光雄
京都大学
著作論文
- (244) 九州北西部から産出した鮮新世型Stegodonについて
- 10., Palaeoloxodon aomoriensis に就いて
- 岐阜縣可兒郡帷子村産哺乳類化石
- 明石累層に於ける所謂不整合の問題--Clastic Materialsの堆積に就ての一つの考え
- 山下町第一洞発見の鹿化石
- 静岡県岩水寺および愛知県牛川より出土のマカク化石について--主として歯の大きさにもとづく形態学的考察
- 岩水寺層の脊椎動物化石 (特集・浜北人と浜北根堅遺跡)
- 只木層の脊椎動物化石
- 所謂「ニッポナントロプス」の産出地層に就て
- 日本古生物学会創立 50 周年を回顧して
- マラガ産脊椎動物化石
- タリハ盆地発掘哺乳類化石 (アンデスの地質と古生物の研究)
- ボリビア南部タリハ盆地の第四系と哺乳動物化石の産状 (アンデスの地質と古生物の研究)
- 欠けた鎖の追求--古生物学の立場から
- (14) 有明海産ナウマン象の化石について
- (245) Desmostylusの研究 (第2報)
- (6) Desmostylusの研究 (第1報)
- 津山盆地から産出した化石猪について
- 雨龍・宇部兩炭田産 Amynodon watanabei
- 滿洲國産中生代レプトレピス科魚類2題
- 滿洲國哈爾寳市近郊産 Bubalus teilhardi に就て
- 109., 新潟縣下に發見された2象齒化石に就て
- J., S., Lee: The Geology of China
- 95., 亞細亞産化石象に見られる3種の齒牙腫に就て
- S., Miki : On the Remains of Pinus trifolia n.,sp., in the Upper Tertiary from Central Honsyu in Japan
- E., H., Colbert : A New Anchitheriine Horse from the Tung Gur Formation of Mongolia
- 松本彦七郎 : 長鼻類化石屬 Hemimastodon に就て
- 本邦新生界産哺乳動物の或ものに就て(其の1)
- Colodon屬に就て
- R.,A., Stirton : Significance of Tertiary Mammalian Faunas in Holarctic Correlation with Especial Reference to the Pliocene in California
- Takumi Nagao : On the Limb-bones of Nipponosaurus sachalinensis NAGAO, a Japanese Hadrosaurian Dinosaur.,
- P., Teilhardde Chardinand M., Tpassaert : Cavicornia of South Eastern Shansi
- E., H., Colbert : Fossil Mammals from Burma in The American Museum of Natural History
- 本邦に於ける新生代哺乳動物(豫報) : (徳永重康先生に捧ぐ)
- 琉球列島に於いて發見せる鹿化石
- 栃木縣産象化石に就いて
- 39., 瀬戸内海産化石象に生じた齒牙種に就て
- 朝鮮黄海道白〓島近海より發見されたる象齒に就いて
- 青森縣下北郡田名部町最花貝塚出土獸骨
- 19., Capreolus (Capreolina) myaiに就いて
- マダガスカルの地質概略
- 西イランの地学調査ノート