奥田 晴宏 | 東京薬大・薬
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概要
関連著者
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奥田 晴宏
東京薬大・薬
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奥田 晴宏
東京薬科大学薬学部第二衛生化学教室
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奥田 晴宏
東京薬科大学
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渡部 烈
東京薬大 薬
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東京薬科大学
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小倉 健一郎
東京薬科大学薬学部
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永山 績夫
大鵬薬品工業株式公社代謝分析研究所
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永山 績夫
大鵬薬品工業株式会社代謝分析研究所
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永山 績夫
大鵬薬品工業(株)
著作論文
- 抗帯状庖疹薬ソリブジンと抗癌薬5-フルオロウラシル製剤との併用による致死的薬物相互作用(ソリブジン薬害)
- 胆管結紮肝障害のフルオロウラシル(5FU)薬物動態に与える影響
- Sorivudine 薬害機構の解明 : ヒト dihydropyrimidine dehydrogenase の sorivudine 代謝物 5-(2'-bromovinyl)-uracil による不活性化メカニズム
- Thetaクラス glutathione S-transferase :その奇妙な性質は元祖遺伝子に由来する?
- Sorivudine代謝物 (E)-5-(2-bromovinyl)uracil によるヒト dihydropyrimidine dehydrogenase の自殺阻害機構
- ソリブジンから生成する(E)-5-(2-ブロモビニル)ウラシル(BVU)による5-FUの代謝酵素DPDの自殺阻害に起因する5-FUの致死的副作用の発見
- ラットにおけるソリブジンと5-フルオロウラシル誘導体の併用経口投与による致死的毒性発現とそのメカニズム
- ラットにおけるテガフールとソリブジンの薬物相互作用による毒性発現(2)
- ラットにおけるテガフールとソリブジンの薬物相互作用による毒性発現(1)
- ソリブジンから代謝的に生成する(E)-5-(2-ブロモビニル)ウラシルによるラット肝ジヒドロピリミジンデヒドロゲナ-ゼの不可逆的不活性化のメカニズム