堀畑 正臣 | 熊本大学
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概要
関連著者
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堀畑 正臣
熊本大学
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堀畑 正臣
熊本大学教育学部
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堀畑 正臣
久留米大学附設高等学校
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堀畑 正臣
筑紫女学園短期大学
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堀畑 正臣
熊本県立大学非常勤
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堀畑 正臣
熊本大学文学部
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堀畑 正臣
飽託郡奥古閑小学校
著作論文
- 宇津保物語の「いね」(因縁の連声表記)の存否をめぐって : 宇津保物語の「いぬ」は「いね(因縁)」の誤写か
- 言語事項「共通語と方言」の授業(TT)をめぐって : 自称の場合の指導
- 「(さ)せらる」(尊敬)の成立をめぐって
- 文章・文体(史的研究)(2008年・2009年における日本語学界の展望)
- 遠藤好英著, 『平安時代の記録語の文体史的研究』, 2006年9月25日発行, おうふう刊, A5判, 408ページ, 16,000円+税
- 玉鬘物語の始発 : 『源氏物語』の「ほをづき」について
- 室町期に於ける「(さ)せらる」(尊敬)の検証
- 古文書(『平安遺文』)における「須(すべからく〜べし)」の用法について
- 言葉を教材とした思考力の養成法
- 記録体(記録文)の漢文 (特集 漢文・漢語の世界)
- 「因縁」追考
- 「被成(なさる)」の系譜
- 古文書・古記録の形式名詞「條(条)」をめぐって
- 「(さ)せらる」(使役+尊敬)の成立
- 「挙(アゲ)テ」と「挙(コゾリ)テ」
- 院政・鎌倉期の「(さ)せらる」(使役+尊敬)について
- 『小右記』の文飾 : 用語・用字・語法からみた個性的文体について
- 平安時代の記録体に於ける「須(すべからく〜べし)」の用法に就いて
- 記録体資料に於ける「候気色」について : 〈二)「御けしきたまはる」との関係
- 平安時代の記録体資料に於ける「令(シム)」について
- 記録体資料に於ける「候気色」について : (一)「候気色」の読みについて
- 平安時代の記録体漢文における「令(シム)」について : 『貞信公記』を中心として
- 謙譲語の一考察
- 『看聞日記』に於ける「生涯」を含む熟語の意味 : 「及生涯」「懸生涯」「失生涯」「生涯谷」等の意味について
- 阿蘇文書に見える九州方言的な中世記録語をめぐって