北川 勝彦 | 関西大学経済学部
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概要
関連著者
著作論文
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1930年代のコンゴ盆地における日本品の進出
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1930年代における日本のモロッコ貿易をめぐる諸問題 : 外務省記録を中心にして
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19世紀初期のケープ植民地経済史研究に関する資料 : ロンバード銀行資料とケープ商業会議所記録について
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大西威人著, 『世界経済のミッシング・リンク労働移動』, 阿吽社, 2001年6月, iv+187頁, 2,800円
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藤田みどり著, 『アフリカ「発見」-日本におけるアフリカ像の変遷-』, 岩波書店, 2005年5月, x+301+54頁, 3,360円
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井野瀬久美惠著, 『植民地経験のゆくえ-アリス・グリーンのサロンと世紀転換期の大英帝国-』, 人文書院, 2004年3月, 472頁, 5,040円
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竹内幸雄著, 『自由貿易主義と大英帝国-アフリカ分割の政治経済学-』, 新評論, 2003年3月, 292頁, 3,990円
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Brian Raftopoulos and Tsuneo Yoshikuni (eds), Sites of struggle: essays in Zimbabwe's urban history, Harare: Weaver Press, 1999, vii+279pp.
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ジンバブエ社会史研究の動向
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ジンバブエ社会史研究の動向
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南アフリカ経済史研究の課題
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吉國恒雄著『グレートジンバブウェ―東南アフリカの歴史世界』講談社現代新書, 1999年, 212頁, \660
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19世紀の南アフリカ経済史研究に関する史料 : ケープタウン商業会議所史料とスタンダード・バンク史料について
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地域統合の経済史的前提 : ヨーロッパと東アジア(第75回全国大会共通論題,コンファレンス・レポート,第75回全国大会特集)
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