永谷 勝也 | 東京大学 大学院医学系研究科アレルギー・リウマチ学
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概要
関連著者
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永谷 勝也
東京大学 大学院医学系研究科アレルギー・リウマチ学
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田中 良一
東京大学アレルギーリウマチ内科
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駒形 嘉紀
東京大学 大学院医学系研究科アレルギー・リウマチ学
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土肥 眞
東京大学アレルギーリウマチ内科
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中込 一之
埼玉医科大学アレルギーセンター
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中込 一之
東京大学医学部アレルギー・リウマチ内科
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奥西 勝秀
東京大学アレルギーリウマチ内科
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山本 一彦
東京大学医学部アレルギーリウマチ内科
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奥西 勝秀
東京大学医学部アレルギー・リウマチ内科
-
土肥 眞
東京大学医学部アレルギー・リウマチ内科
著作論文
- 11.催吐剤(ipecac)により筋力低下をきたしたと考えられる摂食障害の1例(第89回日本心身医学会関東地方会演題抄録)
- 81 抗原全身感作後の脾細胞の移入によって,好酸球性炎症を伴わない気道過敏性亢進が移入される.
- 80 抗原に対するTh2免疫応答は,気道炎症と独立して気道過敏性亢進を誘導し得る.
- 5 経口トレランス(1 自己免疫疾患の病態と治療をめぐる最近の進歩)
- 抗原に対する免疫応答初期でのロイコトリエンの意義2
- 抗原に対する免疫応答初期でのロイコトリエンの意義1
- 移入で生じる好酸球性炎症と独立した気道過敏性亢進の誘導は,抗原に対する初期の免疫反応により規定される
- 抗原感作後の脾細胞の移入でCD4^+CD62L^細胞に依存した好酸球性炎症を伴わない気道過敏性亢進が誘導される
- 基礎 経口トレランス (特集 消化器疾患と免疫--基礎と臨床)