大竹 昭郎 | 四国農試
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概要
関連著者
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大竹 昭郎
四国農試
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大竹 昭郎
果樹試
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大竹 昭郎
滋賀県草津市
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小山 光男
四国農試
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中筋 房夫
高知農林技研
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田中 学
(財)自然農法国農研究開発センター:日本生物的防除推進協会
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酒井 清六
大東文化大学生物化学研究室
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弥富 喜三
名大農
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岡田 一次
玉川大農
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田中 学
園試久留米
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石倉 秀次
科学技術庁
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板沢 靖男
九大農
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深谷 昌次
東教大農
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笹波 隆文
高知農林技研
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酒井 清六
大東文化大学、生命科学研
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酒井 清六
大東文化大
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弥富 喜三
名城大農
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笹波 隆文
埼玉がん研
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深谷 昌次
東教大・農
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桜谷 保之
京大・農
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桜谷 保之
京大農
著作論文
- I.農薬の使用と生物相の変化(日本応用動物昆虫学会第11回シンポジウム記録)
- 237 ハスモンヨトウ・マーク雄の飛立ちとフェロモン・トラップへの飛来
- 性フェロモンの放出に及ぼす風速の影響
- カイガラムシ幼虫の空中移動
- 種の判別に血液細胞学を利用する見通し
- たたき網による食葉性森林害虫調査法の検討
- 252.フェロモントラップへのハスモンヨトウ雄成虫の飛来とブラックライト併用の効果について
- 126.ハスモンヨトウ成虫の性比と次世代虫数との関係について
- 農作物の害虫に及ぼす雨の効果
- 動物の数は何できまるか, NHK ブックス 133,伊藤嘉昭, 桐谷圭治 著, (1971), 260 pp, 日本放送出版協会発行, 380円
- ネズミ個体群の増殖をうながす実験的試み
- 158. 水田でのウンカ類の卵に寄生するAnagrus nr. flaveolusの寄生率推定法
- 生物的防除の理論と実際をめぐる問題点
- シロイチモジヨトウの移動と気象条件
- 322 ヒメトビウンカ卵寄生バチ Anagrus nr. flaveolus の寄生率推定法(生態学, 虫媒ウイルス学, 昭和44年度 日本農学会大会)
- 寄生菌, 寄生性線虫を土中に施す試験
- 標本抽出法によるトリパノゾーマ保毒率の達い
- 個体の平均の大きさについての妥当な標準誤差
- 143 水田でのヒメトビウンカ第2回成虫から第3回成虫へかけての個体群の変動(生態学, 昭和43年度日本農学会大会分科会)
- モンシロチョウの卵, 幼虫期間の死亡要因の分析
- テングハマキの交尾行動と明・暗の交代がそれに及ぼす影響
- 129. ヒメトビウンカの卵寄生バチAnagrus sp.の寄主内での発育について
- ウンカの一種についての野外個体群の調査
- トビバッタその他バッタ類の被害を明らかにする上での基礎的な諸問題
- 移入した捕食性昆虫に関する生物学的ならびに生態学的現象
- 英国における害虫の総合防除に関するアプローチ