谷下 市松 | 慶応義塾大学工学部
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概要
関連著者
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谷下 市松
慶応義塾大学工学部
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谷下 市松
慶應義塾大学:神奈川工科大学
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谷下 市松
慶応義塾大学
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長島 昭
慶応義塾大学
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渡部 康一
慶応義塾大学
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山口 信次
日立製作所
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上松 公彦
慶応義塾大学
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上松 公彦
慶應義塾大学理工学部
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近藤 浩司
不二熱学工業会社
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長島 昭
慶応義塾大学理工学部
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貴島 準一
慶応義塾大学工学部
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山口 信次
慶応義塾大学大学院
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村井 幸夫
海洋計測研究会:石川島播磨重工業会社
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村井 幸夫
慶応義塾大学大学院
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小沢 寛恭
慶応義塾大学大学院
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石本 昌三郎
東京電力会社
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石本 昌三郎
慶応義塾大学大学院
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近藤 浩司
慶応義塾大学大学院
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小口 幸成
慶応義塾大学大学院
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祖父江 浩
三菱原子力工業会社
著作論文
- 800℃, 1000 barまでの過熱蒸気の新状態式
- 800℃,1000barまでの過熱蒸気の新状態式
- 飽和水および飽和蒸気に対する状態量の表示式
- 水および蒸気の粘性に関する研究 : 第3報,新表示式の作成とそれによる検討
- 水および蒸気の粘性に関する研究 : 第2報,測定結果ならびに誤差の検討
- 1000bar, 350℃までの圧縮水に対する新状態式
- 1000bar.350℃までの圧縮水に対する新状態式
- 各種のフロロカーボン系冷媒の状態式に関する研究 : 第2報, 状態式の作成
- 各種のフロロカーボン系冷媒の状態式に関する研究 : 第1報, 飽和状態量ならびに臨界状態量
- 1968日本機械学会蒸気表について
- 水と蒸気の粘性係数, 熱伝導率, プラントル数の表示式 : 温度と圧力を変数とした場合
- 水と蒸気の粘性係数, 熱伝導率, プラントル数の表示式 : 温度と圧力を変数とした場合
- 水および蒸気の粘性に関する研究 : 第1報,装置概要ならびに予備実験結果
- 蒸気の飽和圧力と温度との新関係式
- 臨界点にまたがる臨界域の水および蒸気に対する新状態式
- 臨界点にまたがる臨界域の水および蒸気に対する新状態式