小野 泰正 | 岩手大学人文社会科学部
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概要
関連著者
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小野 泰正
岩手大学人文社会科学部
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小野 泰正
東北大・理・生
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小野 泰正
宮城農短大
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小野 泰正
前岩手大学
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長谷川 裕子
生活学園短期大学
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田中 亮
高知女子大学
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野田 一郎
愛媛大・教育・生
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森 主一
京都大学大津臨湖実験所
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大串 竜一
京大・理・動
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小野 勇一
九大・理・生
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小野 勇一
九州大学
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北澤 右三
資源研
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小野 勇一
北九州市における外因性内分泌攪乱化学物質の野生生物に与える影響に関する検討委員会
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小野 勇一
九州大学名誉教授
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北沢 右三
九州産業大
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久保 浩洋
佐賀大・教養・生
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久保 浩洋
佐賀大学文理学部生物学教室
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宮地 傳三郎
京大理・動
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藤原 正武
東京都
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Ono Yuiti
Laboratory Of Ecology Department Of Biology Kyushu University
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北沢 右三
都立大・理・生
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北沢 右三
東京都立大学理学部
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北沢 右三
都立大
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宮地 伝三郎
京大・理・動・河川生態研究グループ
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宮地 傳三郎
Seto Marine Biological Laboratory
著作論文
- 綜合討論(生態学・生理学)
- 岩手山五葉山のシカの生態 : 初冬季の食性について
- 岩手県五葉山のシカの生態 : 夏季の食物戦略
- 岩手県五葉山のシカの生態III : 冬季食性について
- 岩手県五葉山のシカの生態II : 胃内容物からみたシカの冬季食性について
- フクロウについての考察 : ことにシンボル・モチーフとしてのフクロウ
- アオサギArdea cinerea jouyi Clark 1907, サギ科Ardeidae, コウノトリ目Ciconiformes, の越冬群について
- 昆虫におよぼす屋外照明等の影響,ことにタガメ,スズメガ類およびコウチュウ類について
- ニッコウムササビ Petaurista leucogenys nikkonis Thomas の社殿・社叢における棲息
- スズメPasser montanus saturatus (スズメ目,ハタオリドリ科)および数種の鳥類の現代建築物と構造物利用の習性 : 鳥類の人為環境における棲息II
- スズメPasser montanus(スズメ目・ハタオリドリ科)およびイワツバメDelichon urbica(ツバメ科)の社寺建築物等における営巣 : 鳥類の人為環境における棲息I
- 綜合討論(生態学・生理学)
- サクラに虫こぶをつくるアブラムシ類の個体群動態-1-宮城県地方における虫こぶの種類,および東北地方におけるソメイヨシノの虫こぶの分布
- 107. サクラに虫えいをつくるアブラムシの個体群動態 : アブラムシ自然個体群の動態III
- 127. 数種の鞘翅目昆虫の走光性活動と体温変化(一般講演)
- 故 加藤陸奥雄先生を偲ぶ
- 私のリシャール式採卵法の結果
- アブラムシ自然集団の増殖と転換I(生態・細胞形態・遺伝)
- 同一植物に棲息する2種のアブラムシ自然集団の関係(生態学・生理学)
- ワタアブラムシAphis gossypii GLOVER自然個体群とアリ5種の関係についての生態学的研究
- クリタマバチDryocosmus kuriphilus YASUMATSUについての生態学的研究 とくに虫こぶ内の個体数について-1-
- 水銀灯屋外照明に飛来する数種の昆虫個体群の季節的消長(昆虫自然個体群の活動に関する研究-2-)
- ワタアブラムシ自然個体群が優占する動物群集の構造
- 昆虫自然個体群の活動に関する研究-1-
- 南瓜に生息するワタアブラムシ自然個体群とその天敵群の関係
- アブラムシ有翅虫群の棲息部位選好
- 南瓜に生息するワタアブラムシとニワトコフクレアブラムシ個体群の相互関係
- 329 シダレザクラに虫えいをつくるアブラムシの個体群動態 : アブラムシ自然個体群の動態IV(生態学, 昭和44年度 日本農学会大会分科会)
- 22 ワタアブラムシ自然個体群の季節的変動 (第1報)(昭和37年度日本農学会大会分科会)
- アブラムシ自然個体群の生長と増殖(生態)
- 6 ワタアブラムシ自然個体群の増大過程(昭和36年度日本農学会大会分科会)
- 私の研究ノート