鈴木 晶子 | 京都大学
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概要
関連著者
著作論文
- 書評 西平直著『世阿弥の稽古哲学』--伝書と「伝書」
- 思想史研究の位相--思想史を読むことと書くこととのあわい (フォーラム 近代日本における倫理的主体の形成と身体観の変容)
- 「変ずること・化けること」の教育詩学 : まなざしのポイエティーク(1 教育思想・哲学)
- 自作自演--教育詩学をめぐる往復書簡
- ヘルバルト研究の足下への問い (シンポジウム 教育批判の思想史的根拠--長期的展望のなかで考える)
- 森川直著, 『近代教育学の成立』, 東信堂刊, 2010年4月発行, A5判, 280頁, 本体価格3,800円
- 企画者報告 はじめに--いま、なぜ「啓蒙と教育」について考えようとしているのか (Colloquium1 啓蒙「と」教育--その絡みと捻れを考える)
- 今井康雄著, 『メディアの教育学-「教育」の再定義のために-』, 東京大学出版会刊, 2004年6月発行, A5判, 322頁, 本体価格5,000円
- 第三の問題提起:「もの自体」の空隙を守ることは教育学に可能だろうか? (Colloquium 2 ドイツ観念論の光と影)
- 鈴木幹雄著, 『ドイツにおける芸術教育学成立過程の研究-芸術教育運動から初期G.オットーの芸術教育学へ-』, 風間書房刊, 2001年11月発行, 382頁, A5判, 定価12,000円
- クリストフ・ブルフ編著/高橋勝監訳『教育人間学入門』
- 教育思想における臨床知伝承の可能性と限界 (シンポジウム 教育学における臨床知の歴史)
- 今井 康雄 著,『ヴァルター・ベンヤミンの教育思想 : メディアのなかの教育』 : 思想一般から「教育思想」を抽出する, その「教育的心性」をめぐる断想, 世織書房刊, 1998年5月発行, A5判, 294頁, 定価3,200円+税
- 思想史研究の方法としてのフィクション--美と教育の連動にみる「ドイツ的なるもの」 (シンポジウム 美と教育)
- コメント:教育思想の歴史を書くという営為--山内論文「ディルタイの教育論における歴史的なもの」への論評 (フォ-ラム 3)
- by Jorg Moller Damit"in keinem Haus ein Unwissender zu finden sei"
- 教育(学)研究における「新しさ」をめぐって
- 身体・健康・スポ-ツ・教育--体育を成立させている近代のフィクション性 (近代教育フォ-ラム〔第5回大会〕)