阿部 剛久 | 芝浦工業大学
スポンサーリンク
概要
関連著者
-
阿部 剛久
芝浦工業大学
-
阿部 剛久
芝浦工業大学システム工学部
-
阿部 剛久
芝浦工大
-
藤野 清次
広島市立大学
-
堀 富栄
芝浦工大
-
小川 束
四日市大学, 関孝和数学研究所
-
音田 功
群大工
-
阿部 剛久
芝浦工業大学名誉教授
-
ニッケル グレゴール
チュービンゲン大学数学研究所
-
小川 束
四日市大学環境情報学部
-
阿部 剛久
芝浦工大教養
著作論文
- 特異性の概念は近代数学へ如何に寄与したか(III)-2 : 20世紀後半の主題(2) : 前半から引き継ぐもの(新概念と応用の系列) (数学史の研究)
- 非線形可積分発展方程式の弱解とその代数幾何学的基礎をめぐって : 近年の成果の展望 (非線形波動現象の数理と応用)
- 非線形可積分発展方程式の弱解とその代数幾何学的基礎をめぐって--近年の成果の展望 (非線形波動現象の数理と応用--RIMS研究集会報告集)
- 31p-ZF-6 Gustave Robinと彼の数理科学への貢献(I)(物理学史)
- 特異性の概念は近代数学へ如何に寄与したか(III)- 2 : 20世紀後半の主題(3) : 後半からの新しいもの : 新々概念と応用の系列 (数学史の研究)
- 特異性の概念は近代数学へ如何に寄与したか : 特異性問題に関する近代数学の発展・形成 : 1880-1940s (II) (数学史の研究)
- 特異性の概念は近代数学へ如何に寄与したか (III)-2 : 20世紀後半の主題 (1) : 前半から引き継ぐもの(初期概念の系列) (数学史の研究)
- オイラーの不朽の業績、「力学」と「変分法」 : 彼の広汎な「数理科学」の基礎をめぐって (数学史の研究)
- R. Leis: Initial Boundary Value Problems in Mathematical Physics, John Wiley & Sons, New York, 1986, viii+266ページ, 24×16cm, 11,690円.
- ある非線形波動方程式に対する初期値問題の解について--非線形誘電体内の電磁波の伝播に関するノ-ト
- 11p-R-2 Maxwell方程式の外微分形式による表現とその解
- 11p-R-1 非線形プラズマ内の電磁場方程式の線形化
- 科学の近代化からライプニッツに至る話題の思想史的断片(数学史の研究)
- 「数学史の研究」へ寄せて : 研究はどうあるべきか, 数学史学原論の試み (数学史の研究)
- 非線形力学系の可積分性について : 概念の意味とその一般化に関して (波動の非線形現象とその応用)
- 特異性の概念は近代数学へ如何に寄与したか (I) : 初期の概念とその背景 (数学史の研究)
- 脳の電磁的活動の巨視的モデル : H. Hakenの非線形波動方程式をめぐって : 背景,モデル,問題 (非線形波動現象の構造と力学)
- 哲学から数理の世界へ : 自然科学に現れた「決定論」とその現代的課題をめぐって (数学史の研究)
- 関-Sarrusの公式をめぐって : Sarrusは本当にこれを得たか? (数学史の研究)
- 関孝和に因む数学者P.サリュー-その生涯と業績-
- 歴史文化的に見た関-Sarrusの公式について
- 科学者ロバン -近代フランス科学史における栄光と悲劇-
- 現代確率論の起源,形成および発展(I) : 特に確率過程論におけるこれらの歴史的背景とイノベーション理論 (数学史の研究)
- 特異性の概念は近代数学へ如何に寄与したか(III)-1: 20世紀後半から現代に至る主題の展望, および未知の課題をめぐって(数学史の研究)