加藤 陽子 | 東京大学文学部・大学院人文社会系研究科
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概要
関連著者
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加藤 陽子
東京大学文学部・大学院人文社会系研究科
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古川 隆久
横浜市立大学国際文化学部
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村瀬 信一
帝京平成大学情報学部
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山口 輝臣
日本学術振興会
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小林 和幸
駒沢大学文学部歴史学科
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梶田 明宏
宮内庁書陵部
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苅部 直
東京大学大学院法学政治学研究科
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差波 亜紀子
東京大学社会科学研究所
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渡辺 純子
静岡大学人文学部
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小宮 一夫
放送大学
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矢野 信幸
中央大学大学院文学研究科
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千葉 功
東京大学大学院人文社会系研究科
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加藤 陽子
東京大学大学院人文社会系研究科
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五十殿 利治
筑波大学芸術学系
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小林 和幸
駒沢大学文学部助教授
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松本 洋幸
横浜開港資料館
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大西 比呂志
フェリス女学院大学国際交流学部
著作論文
- 日本 : 近現代八(回顧と展望 一九九七年の歴史学界)
- 日本 : 近現代七(回顧と展望 一九九七年の歴史学界)
- 日本 : 近現代六(回顧と展望 一九九七年の歴史学界)
- 日本 : 近現代五(回顧と展望 一九九七年の歴史学界)
- 日本 : 近現代四(回顧と展望 一九九七年の歴史学界)
- 日本 : 近現代三(回顧と展望 一九九七年の歴史学界)
- 日本 : 近現代二(回顧と展望 一九九七年の歴史学界)
- 日本 : 近現代一(回顧と展望 一九九七年の歴史学界)
- 何のための記録保存か : 組織の証拠と記録
- 政治問題としての山東問題 : 一九一四〜一九一九(報告)(公開シンポジウム)
- 石田勇治編集・翻訳, 笠原十九司・吉田裕編集協力, 『資料 ドイツ外交官の見た南京事件』, 大月書店, 二〇〇一・三刊, 菊判, 三三二頁, 三四〇〇円
- 書評 戸部良一著『日本の近代9 逆説の軍隊』
- 『日米関係史--開戦に至る十年 1931-41年』(全四巻)を読み直す
- 「第一次世界大戦後の国家と社会」
- 波多野勝・黒沢文貴・斎藤聖二・櫻井良樹編集・解題, 『海軍の外交官 竹下勇日記』, 芙蓉書房出版, 一九九八・一刊, A5, 六二〇頁, 一二〇〇〇円
- 研究動向のまとめと問題提起
- 上山和雄・阪田安雄共編 『対立と妥協 : 一九三〇年代の日米通商関係』, 第一法規, 一九九四・一〇刊, 四〇八頁, 三五〇〇円
- 外務省編『日本外交文書』昭和期I 第一部第四巻, 外務省刊, 一九九四・三刊, A5, 一一六九頁
- 敗者の帰還
- 麻田貞雄著『両大戦間の日米関係 : 海軍と政策決定過程』
- 書評 安井三吉著『柳条湖事件から盧溝橋事件へ--1930年華北をめぐる日中の対抗』