キム キョンミン | 東京大学大学院工学系研究科建築学専攻
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概要
関連著者
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キム キョンミン
東京大学大学院工学系研究科建築学専攻
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キム キョンミン
東京大学大学院工学系研究科
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塩原 等
東京大学大学院
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キム キョンミン
東京大学大学院工学系研究科建築学専攻博士課程
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塩原 等
東京大学
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塩原 等
東京大学大学院工学系研究科
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Shiohara Hitoshi
東京大学大学院工学系研究科
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塩原 等
建設省建築研究所国際地震工学部
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楠原 文雄
東京大学大学院工学系研究科建築学専攻
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楠原 文雄
東京大学 大学院工学系研究科
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田中 材幸
(株)アールエス
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渡辺 英義
大成建設(株)技術センター建築技術研究所
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太田 勤
堀江建築工学研究所
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田中 材幸
大成ユーレック
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井上 芳夫
都市基盤公団
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渡辺 英義
大成建設(株)
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大西 直毅
東京大学大学院工学系研究科建築学専攻
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田畑 卓
安藤建設(株)技術研究所
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井上 芳夫
独立行政法人都市再生機構都市住宅技術研究所
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Shiohara Hitoshi
Department Of Architecture Graduate School Of Engineering University Of Tokyo
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田中 材幸
大成プレハブ設計部
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楠原 文雄
東京大学大学院工学系研究科
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田畑 卓
安藤ハザマ技術研究所
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楠原 文雄
東京大学大学院
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高橋 典之
東京大学生産技術研究所
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高橋 典之
東京大学大学院工学系研究科
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楠原 文雄
東京大学大学院工学系研究科修士課程現在:竹中工務店
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楠原 文雄
東京大学大学院工学系研究科建築学
著作論文
- 鉄筋コンクリート柱のひび割れ発生機構に基づくひび割れ量の予測
- 23350 鉄筋コンクリート部材の損傷量指標モデルによる損傷量推定方法に関する研究(解析法(5),構造IV)
- 鉄筋コンクリート部材の損傷状態を考慮した損傷量評価
- 23265 既存壁式プレキャスト鉄筋コンクリート造建築物の簡略化モデルによる耐震診断手法 : その1:簡易な強度指標算出法の紹介と適用例(耐震補強(2),構造IV)
- 23266 簡略化モデルによる既存壁式プレキャスト鉄筋コンクリート造建築物の耐震2次診断 : その2:耐震診断値と実験値、保有水平力算定値の比較(耐震補強(2),構造IV)
- 23302 構造安全性と生産合理性の融合を目指した鉄筋コンクリート造事務所ビルに関する研究 : その2:十字型柱梁接合部の耐震実験(骨組・構法(1),構造IV)
- 23303 構造安全性と生産合理性の融合を目指した鉄筋コンクリート造事務所ビルに関する研究 : その3:アンボンド圧着接合システムの復元力特性(骨組・構法(1),構造IV)
- 施工性と修復性の向上を目指したアンボンドPCaPC十字型部分架構の耐震実験
- 23211 実大7層建物を用いた鉄筋コンクリート部材の損傷量推定モデルの検証(設計・解析法 (2), 構造IV)
- 2257 鉄筋コンクリート部材の損傷状態を考慮した損傷量評価(補修・補強(構造))