嶋田 正和 | 東大・広域システム
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概要
関連著者
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嶋田 正和
東大・広域システム
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嶋田 正和
東大院・広域
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今藤 夏子
国立環境研究所
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今藤 夏子
東大・広域システム
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小林 彩
沖南普セ
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嶋田 正和
東京大学大学院総合文化研究科
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深津 武馬
工業技術院・生命研
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山中 武彦
東京大学大学院農学生命科学研究科
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山中 武彦
東大・農・応昆
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安部 淳
岐阜大・応用生物
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小林 彩
東大・広域システム・生物
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安部 淳
東大・広域システム・生物
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田付 貞洋
東京大学大学院農学生命科学研究科
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田付 貞洋
東大・農・応昆
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深津 武馬
工技院・生命工研
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上村 佳孝
立正大・地球環境科学
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高橋 令
東大・広域システム
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黒田 啓行
東大・広域システム・生物
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徳永 幸彦
筑波大・生物科学
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徳永 幸彦
筑波大・生命環境
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千田 修治
日東電工株式会社
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田村 貞洋
東大・農・害虫
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津田 みどり
九大院・農
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田中 嘉成
横浜国大・環境研
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上村 佳孝
都立大・理・生物
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張本 往子
東大・広域システム・生物
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竹内 啓
東大・広域システム・生物
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Teramoto K.
ハワイ州農業局
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Johnson C.D.
北アリゾナ大
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津田 みどり
東大・広域システム・生物
著作論文
- E105 マメゾウムシにおけるコンテスト型競争の進化 : ESSと個体ベースモデル(動物行動学・行動生態学)
- F224 性フェロモン防除における雄ガの空間分布と防除効果 : 格子モデルによる解析(病理学・微生物的防除)
- A108 合成性フェロモン誘引剤による雄ガの空間分布への影響 : 個体ベースモデルによる解析(防除法・害虫管理・IPM)
- C114 アメリカシロヒトリの大量誘殺トラップの配置と防除効率に関する空間構造化モデル(防除法・害虫管理・IPM)
- D107 雄からも伝わる?アズキゾウムシにおける細胞内寄生細菌Wolbachiaの奇妙な遺伝様式(形態学・組織学・発生学・遺伝学)
- B307 アズキゾウムシ-Wolbachia系における多重感染の共進化モデル(生活史・分布)
- B306 アズキゾウムシ野外集団における細胞内寄生細菌Wolbachiaの完全3重感染(生活史・分布)
- D209 アズキゾウムシと共生微生物Wolbachiaの相互作用による感染頻度の雌雄差(生態学)
- D208 宿主昆虫 : 共生微生物Wolbachia系における感染の時空間動態 : 格子モデル(生態学)
- G112 寄生蜂Heterospilusにおける性比調節の遺伝的背景 : 相加的遺伝分散の検出(動物行動学・行動生態学)
- E228 寄生蜂Heterospilusによる大小寄主への性比産み分けの遺伝的背景(動物行動学 行動生態学)
- E113 コマユバチHeterospilus prosopidisの異なる寄主ステージにおける性比調節と選好性(動物行動学・行動生態学)
- I113 対戦者間の非対称性が寄生バチMelittobiaの雄間闘争の強さに与える影響(一般講演)
- A218 非対称な雄間闘争に起因する寄生バチMeliitobiaの極端な雌偏向性比(一般講演)
- G110 雌偏向性比を示す寄生蜂Melittobiaの羽化パターンと兄弟間闘争(生態学)
- S043 利己的遺伝因子Wolbachiaの共進化動態モデル : 特に多重感染を中心に(S04 昆虫の性を操るWolbachiaの最新情報Part1)
- D108 アズキゾウムシにおける遺伝的劣化の適応度コスト : Hamiltonの老化理論の適用(形態学・組織学・発生学・遺伝学)
- C101 ブラジルマメゾウムシのかため産み : 寄主マメ品種ごとのアリー効果と競争効果(動物行動学・行動生態学)
- B308 ブラジルマメゾウムシの塊状産卵 : その形成過程と適応のcost-benefit(生活史・分布)
- A223 コマユバチ科Heterospilus prosopidisの自然集団の生態と寄生特性の集団間変異(寄生・捕食 生物的防除)
- B220 サイカチマメゾウムシにおける幼虫休眠と繁殖休眠のカップリング : 越冬態多型の進化(生活史・分布)
- B226 サイカチマメゾウムシの越冬態多型の進化(病理学・微生物的防除 生活史・分布)
- H124 新大陸マメゾウムシ科の寄主植物の利用にもとづく群集構造 : ハワイ・アリゾナと日本の比較(分類学)
- F109 カオスはなぜ生じるか? : 1寄主-2寄生蜂実験系の動態特性(生態学 行動学)