山口 巖 | 鳥取環境大学環境情報学部
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概要
関連著者
著作論文
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言語における認識の機能と「客観的現実」の構築について
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What did "give" mean, before it came to mean "to give"?
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The First Raid of Mongols on Russia
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「もつ」の言語・「ある」の言語 (特集 「もつ」と「ある」の言語学--所有と存在の動詞をめぐって)
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印欧語人称代名詞の語根について
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否定の構文 : 生格と関連して
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古典的な言語類型の分類
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内容的類型学とロシア語の類型
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言語類型学と品詞--形容詞のあつかいを中心に (品詞とはなにか) -- (品詞各論)
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金田一真澄, 『ロシア語時制論 : 歴史的現在とその周辺』, 三省堂, 1994, xiv+598p.
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『岩波ロシア語辞典』, 和久利誓一, 飯田規和, 新田実編, 岩波書店, 1992年6月, xx+2256+37
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「発話の場」の設定と文の種類について
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ロシア語における再帰動詞の意義構造について
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古スラヴ語における所謂行為名詞-n/t-ieの機能について
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スラヴ語の行為名詞 : -nie, -tieについて
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造格の機能といわゆる叙述の造格について
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An Introductory Note to Gaziz Gubajdullin's History of Tatars and His Age
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VID AND NACRbTANIE IN THE SLAVONIC GRAMMATICAL TERMINOLOGY
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ROSHIYA-GO ROSHIYA-BUNGAKU KENKYU (Bulletin of the Japanese Association of Russian Scholars)
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KODAI ROSHIA KENKYU (Studia Philologica Palaeorussica)
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