河原林 研 | 東大教養
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概要
関連著者
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河原林 研
東大教養
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河原林 研
東大・教養
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中村 卓史
京大理
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小沼 通二
基研
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藤本 眞克
東京天文台
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牧 二郎
基研
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中川 昌美
名城大
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中川 昌美
名城大理工
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牧 二郎
京大基研
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吉城 肇
高エネルギ研
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吉城 肇
高エネルギー研
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藤川 和男
核研
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藤川 和男
東大理学部
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河原林 研
東大教養物理
著作論文
- 基研研究会「弱い相互作用」(1974年8月)の報告
- 大学入試センター試験にかかわって
- On Realizations of Chiral Symmetry in QCD(Dynamical Symmetry and Supersymmetry in Nuclear, Particle, and Atomic-Molecular Physics)
- QCDの1/N展開とU(1)問題(ソフト領域におけるハドロン構造,研究会報告)
- QCDの1/N展開(2.集中議事録,素粒子論の課題:QCDの応用を中心として,研究会報告)
- QCDの1/N展開とU(1)問題(QCDの真空構造とU(1)問題,研究会報告)
- 1979ヨーロッパ高エネルギー物理学国際会議(ジュネーブ)
- 第2回Marcel Grossmann会議
- 4.2 コメント : ゲージ理論におけるパリティ保存,非保存の問題点(基本構成子と弱い相互作用,研究会報告)
- ゲージ理論からみたパートン像(Parton Modelの理論的・現象論的検討,研究会報告)
- Y. Hara, K. Fujikawa, M. Ida, Y. Oyanagi and K. Takahashi : Proceedings of the International Symposium on High Energy Physics, Tokyo, 1973, Institute for Nuclear Study, University of Tokyo (東京大学原子核研究所), 1974, 638ページ, 21×15cm, 3,500円.
- V. De Alfaro, S. Fubini, G. Furlan and C. Rossetti : Currents in Hadron Physics, North-Holland, Amsterdam and London, 1973, 874ページ, 23×17cm, 32,500円.
- 「ゲージ理論とその応用」研究会
- Progress of Theoretical Physics, Supplement No. 51, 1972, 理論物理学刊行会, 京都, 1973, 228ページ, 26×18.5cm, 1,950円.
- Dual ModelsとGauge Models(Dualityと対称性(1974年2月),研究会報告)
- R.P. Feynman: Photon-Hadron Interactions, W.A. Benjamin, 1972, 282 ページ, 23.5×16cm, 2,860円
- Dual Model と Chirality
- 14 ep散乱の2γ交換とφ中間子について(Regge PoleとForm Factorの研究会報告)
- В. А. Фок: теория Пространства в ремни и Тяготения: Государственное Издателбство Физико-математической Дптературы, Москва 1961, 554頁, 15×22cm,