堀田 穣 | 京都学園大学人間文化学部
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概要
関連著者
著作論文
- 紙芝居について論文二本--「五山の紙芝居の世界」 「紙芝居に関する研究ノート」
- 紙芝居を考える枠組みとしての映画--日本近代の代用品文化 (特集 映画を分析する--人文・社会科学の新しい視点)
- 新しい公共 古い公共? (特集 新しい公共)
- 動揺する死生観-死者の書・来迎図・おくりびと-
- 紙芝居の歴史に学ぶ お寺そのものが紙芝居--成田山貞照寺(各務原市内)の霊験記彫刻堂羽目 (特集 紙芝居全科--小さい紙芝居の大きな世界) -- (紙芝居の世界)
- 絵が動くとき--連続的芸術の文化史的研究
- 音声文化と文字文化 (特集 声の文化と子どもの育ち) -- (子どもの育ちと声の文化--子どもの生きる力を育てる絵本・おはなし・紙芝居フォーラム抄録)
- 子どもの文化・子どもの本 伝説の紙芝居作家 鈴木紀子の戦後の消息
- 子どもに語る 口演童話研究ノート(第16回)
- 子どもと紙芝居が出会うとき (名古屋柳城短期大学フォーラム 手づくり紙芝居の作り方) -- (対談 紙芝居の魅力--子どもと紙芝居が出会うとき)
- action network 「子ども文化論」の科目に「紙芝居」--京都教育大学で10余年続く
- 成立史上における『紙芝居の作り方』の位置--紙芝居に関する最初の単行本、その意義と著者久能龍太郎のこと
- 紙芝居研究--紙芝居とは 文化研究としての紙芝居論--これからの研究課題を探る (特集 紙芝居全科--小さい紙芝居の大きな世界) -- (紙芝居の世界)
- ディスカッション (St. Mary's College Forum 名古屋柳城短期大学フォーラム--紙芝居の魅力と演じ方) -- (シンポジウム 保育と紙芝居)
- 発言要旨(発言順) 紙芝居の魅力について (St. Mary's College Forum 名古屋柳城短期大学フォーラム--紙芝居の魅力と演じ方) -- (シンポジウム 保育と紙芝居)
- 書評 鈴木常勝:著『メディアとしての紙芝居』--戦争を通り過ぎた紙芝居
- 子どもに語る 口演童話研究ノート(第17回)
- 子どもの文化・子どもの本紹介レポート アメリカ人が書いた紙芝居の実践と理論書--『紙芝居学級-紙芝居という方法に見る多彩で魅力的なリテラシー』タラ・マックガワン著
- ひとくい地蔵 (こわ〜い、怖いおはなし・全科--あやかしの世界) -- (怖いはなしを体で体験)
- 妖怪を研究すること--妖怪文化論は人間研究 (特集 妖怪日本)
- 子どもに語る 口演童話研究ノート(第18回)幼児とお話をめぐって (特集 子どもたちに語りをどう手渡すか)
- 再び「瀬戸内海コドモ連盟」について
- 「ふしぎとぼくはなにをしたらよいのか」いじめ問題 (特集 壊れる子どもたち)
- 京都魔界フールドワーク (こわ〜い、怖いおはなし・全科--あやかしの世界) -- (怖いはなしを体で体験)
- 子どものつくる紙芝居の魅力と可能性 (特集 子どもがつくる紙芝居)
- 子どもに語る 口演童話研究ノート(第19回)関東大震災前後
- ことばは紙ヒコーキである (特集 子どもの育ちとことば)
- 祭りと人形芝居 (特集 人形劇全科 : 人形劇のひろがりを願って; 人形劇の楽しさ)
- 京都妖怪観光 (特集 おばけの世界)
- 資料としての紙芝居 : 渋沢敬三・宮本常一・香月洋一郎の方法 (特集 大衆文化と民俗学)
- 何が始まって何が終わるのだろう (特集 高齢者と子どものポルカ)
- 笑いを笑うな (特集 笑ってベイベ!--笑いと生活)
- サブカル研究の現在 (特集 サブカルの現在(いま))
- 子どもに語る 口演童話研究ノート(第15回)
- 子どもに語る 口演童話研究ノート(第14回)
- アートに出会える環境 (特集 アートとともに生きる)
- 当世読書事情 (特集 読書テクノロジー)
- 子どもに語る 口演童話研究ノート(第13回)
- 子どもと学校がたどる道 (特集 道草・逃げ道・迷い道)
- 語ることの意味 (特集 語りが拓く)
- 子どもというテーマ (小特集 「子ども」とはなにか)