市川 正孝 | 熊本大学薬学部

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• 市川 正孝

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• 市川 正孝

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• 久野 拓三

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• 久野 拓造

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• 村岡 敬治

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• 村岡 敬治

  Faculty Of Pharmaceutical Sciences Kumamoto University

• 一番ケ瀬 尚

  熊本大薬

• 一番ケ瀬 尚

  熊本大学薬学部

• 松岡 俊和

  Faculty Of Pharmaceutical Sciences Kumamoto University

• 鈴木 和徳

  第一製薬株式会社

• 下条 信弘

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• 田崎 正信

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• 松岡 俊和

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• 小路 清勝

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• 西 知行

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著作論文

• クマリン誘導体の合成研究(第25報) : 4-Methyl-6-acetyl-7-hydroxycoumarinおよび4-Methyl-7-hydroxy-8-acetylcoumarinのニトロ誘導体の合成
• アルコキシフェニルピリジンカルボキサミジン誘導体の合成法の開発
• 2-位異項環置換-4(3H)-quinazolinone類と求電子試薬との反応
• 2-位異項環置換-4(3H)-quinazolinone類と有機過酸との反応
• 有機硫黄化合物の合成化学的研究(第16報) : 4(3H)-Quinazolinone環形成反応におけるアントラニル酸の脱炭酸現象について
• 有機硫黄化合物の合成化学的研究(第15報) : 2-(2-Pyridyl)-3-substituted-phenyl-4(3H)-quinazolinone環化反応における置換基の影響
• クマリン誘導体の合成研究(第21報) : 3-Coumarinacetamideおよび3,4-Dihydro-2-oxo-2H-benzopyran-3-carboxamide誘導体の合成
• クマリン誘導体の合成研究(第17報) : 4-Hydroxy-3-sulfanilamidocoumarin誘導体の合成
• 有機硫黄化合物の合成化学的研究(第7報) : 硫黄の存在下, 活性メチル, アミンおよびアントラニール酸による4(3H)-Quinazolinone Cyclization
• 有機硫黄化合物の合成化学的研究(第6報) : N-Substituted-2-(2-pyridyl)-benzimidazole類の合成
• 有機硫黄化合物の合成化学的研究(第2報) : 2-Thiopicolinanilide誘導体のBifunctional化合物に対する反応性

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