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20世紀メディア研究所 | 論文
- 日本国憲法の源流を求めて--その思想的背景の広がり 書評 原秀成著『日本国憲法制定の系譜 1 戦争終結まで 』(日本評論社、2004年) 同『日本国憲法制定の系譜 2 戦後米国で』(日本評論社、2005年) (特集:現行憲法への新しい視点と分析)
- プランゲ文庫データベースからみる占領期における科学技術(第1報)科学技術ジャンルの雑誌の出版および検閲の状況
- 原爆報道と検閲 (特集 占領期研究の成果とプランゲ文庫)
- 草創期早稲田とジャーナリズム
- 1930年代「報道写真」のメディア構造とその表現--伊奈信男の報道写真論
- 綴方と映画--重層化したメディアにおける意味の変容 (特集 映画史と政治・社会)
- アーカイヴス紹介 ハーバード・イェンチン図書館の歴史および日本語コレクションの特質
- 日中戦争下の文献文書、そして現状 (特集 戦争と文化財・資料--その略奪と行方)
- アーキビストから見た公文書館資料とリサーチャー--ジョン・テイラー氏に聞く (特集 戦時期・占領期の一次資料による研究調査の現在) -- (特集2 アメリカ国立公文書館)
- アーカイヴス紹介 コロンビア大学C.V.スター東亜図書館--よりよき理解のために
- 清末上海における中国語新聞創刊と古代中国の聖賢たち (特集:中国・台湾のメディアと広告)
- 第二次世界大戦における対日宣伝ビラ研究序説
- 第二次世界大戦インド・ビルマ戦域における英国指揮下の対日宣伝--岡繁樹と「軍陣新聞」を中心に
- 大恐慌回復期の『日刊民衆』--カナダ日本人労働者「キャンプミル労組」の日白提携・運動
- 反骨の在米ジャーナリスト岡繁樹の1936年来日と偽装転向
- 情報戦のなかの「亡命」知識人--国崎定洞から崎村茂樹まで (特集 対ソ・対ロのインテリジェンス活動)
- 明治後期における桂太郎の電話利用 (特集:通信と暗号の情報戦)
- プランゲ文庫をめぐるアメリカ図書館の争奪戦--占領期資料の戦略的価値 (特集 戦争と文化財・資料--その略奪と行方)
- 『プレスアルト』(1937〜43年)にみる戦時宣伝論
- 文芸雑誌「人間」にみる事前検閲と事後検閲の光と影 (特集 占領期の検閲と文学)