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鹿島美術財団 | 論文
- 17世紀末から18世紀前半のオランダ風俗画研究--17世紀オランダ「黄金時代」の継承と革新 (「美術に関する調査研究の助成」研究報告) -- (2009年度助成)
- 外国人研究者招致 聖なるイメージ--彼岸とのコミュニケ-ションの手段として (「美術に関する国際交流援助」研究報告 2006年度援助)
- 外国人研究者招致 世界美術史の可能性 (「美術に関する国際交流援助」研究報告 2008年度援助)
- 仏教美術再評価と近代日本画--安田靫彦筆「夢殿」に見る聖徳太子顕彰 (「美術に関する調査研究の助成」研究報告) -- (2005年度助成)
- サン・ミリャン・デ・ラ・コゴーリャ修道院スクリプトリウム研究--11世紀スペイン写本の転換 (「美術に関する調査研究の助成」研究報告) -- (2004年度助成)
- 2000年度助成 1873年ウィーン万国博覧会における日本 (「美術に関する調査研究の助成」研究報告)
- 王蒙筆「太白山図巻」初探 (「美術に関する調査研究の助成」研究報告) -- (2004年度助成)
- 外国人研究者〔Gratia C.Williams〕招致 詫磨派研究(Study on Takuma School) (「美術に関する国際交流の援助」研究報告--1998年度援助)
- 国際会議出席 日本美術史研究に関する国際大学院生会議(PWJAH) (「美術に関する国際交流援助」研究報告 2006年度援助)
- 小磯良平の新聞・雑誌連載小説の挿絵の研究 (「美術に関する調査研究の助成」研究報告) -- (2003年度助成)
- マルセル・デュシャンの芸術における視覚性--遺作《(1)落ちる水(2)照明用ガスが与えられたとせよ》を中心に
- 明治期国学者による画史画人伝の編纂--小杉榲邨・黒川真頼を中心に (「美術に関する調査研究の助成」研究報告) -- (2004年度助成)
- 繍仏における画風の研究 (「美術に関する調査研究の助成」研究報告〔含 研究者別および主題別索引〕)
- フィリッポ・リッピによる受胎告知図の研究--サン・ロレンツォ作品を中心に (「美術に関する調査研究の助成」研究報告) -- (2005年度助成)
- 東アジアにおける釈迦誕生図像の変遷とその影響--13〜16世紀を中心として (「美術に関する調査研究の助成」研究報告) -- (2005年度助成)
- プラハ・マニエリスム期のルドルフ宮廷における「帝国」の表象--インプレーサ集『神と人間のシュンボルム集』の成立過程をめぐって (「美術に関する調査研究の助成」研究報告) -- (2005年度助成)
- 中国河北省南響堂山石窟における西方浄土変の研究 (「美術に関する調査研究の助成」研究報告) -- (2002年度助成)
- 中世における不動明王画像の展開--倶利伽羅龍剣をめぐって (「美術に関する調査研究の助成」研究報告) -- (2005年度助成)
- 国際会議名:第8回国際色彩学会大会 (「美術に関する国際交流の援助」研究報告)
- 『月に吠える』研究--萩原朔太郎,田中恭吉,恩地孝四郎の時代 (「美術に関する調査研究の助成」研究報告〔含 研究者別および研究主題別索引〕) -- (1998年度助成)