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金城学院大学国文学会 | 論文
- 名数と江戸の文芸
- 教育と研究・五十年--歴史と文学をめぐって
- 民友社研究の動向--戦後から現在
- 萩原朔太郎について-上-情調・シュール性・思想性
- 萩原朔太郎について-下-情調・シュール性・思想性
- 文章の研究のための基礎作業
- ブラウニングと日本--宗教詩人として
- 「新古今和歌集」の研究--表現としての「いろ」の分析を通して
- テレビ番組名の表記--その推移
- 「趣味の遺伝」におけるの意味
- 講演要旨 研究者の目
- 正徹の「於長谷寺詠十七首和謌」--新出和歌資料
- 万葉集を読む--新しい訓詁注釈をめざして
- 万葉集巻11・12の寄物陳思歌における序詞について
- 楫取魚彦著『万葉集新釈』について
- 平安時代のことわざ
- 大鏡と大和物語の関係
- 藤原顕信の出家と皮聖
- 耳なし法師のはなし--『曽呂利物語』を中心に
- 「撰集抄」のについて--巻9第2話を中心ににして