スポンサーリンク
部落解放・人権研究所 | 論文
- いっしょに動こう、語りあおう(第7回)「青少年拠点施設検討プロジェクト」をはじめてもう1年
- いっしょに動こう、語りあおう(第14回)子ども会の再建にこめた願い 生江地区「なぎさ会」の取り組みから
- 子ども施策に対する地方自治体行政の責任--大阪府内での青少年会館存続に関する議論のあり方をめぐって (排除と差別の連鎖)
- いっしょに動こう、語りあおう(第17回)できることを、できる人が、できるかたちで
- いっしょに動こう、語りあおう(第21回)もと青少年会館のプールは、もう使わないのですか?
- いっしょに動こう、語りあおう(第23回)就学援助と子ども会の話 もう一度、「源流」を見つめる必要性
- いっしょに動こう、語りあおう(第24回)青少年拠点施設プロジェクトも、そろそろ終盤です
- 地方自治体における子どもの人権擁護システムの構築--川西市子どもの人権オンブズパーソン制度を例として
- 「逆風」のなかでの青少年施策充実にどう取り組むか--大阪市の青少年会館条例「廃止」問題への取り組みを手がかりに (特集 差別撤廃条例の現状と課題)
- 青少年会館条例廃止後の大阪市内各地区の取り組みの現状と課題--「青少年拠点施設検討プロジェクト」第1次中間報告にかえて
- 障害者について--「社会参加」から政策決定者として (特集 国際人権規約第4回政府報告カウンタ-レポ-ト)
- 企業年金型SRIと住友信託のCSR (特集 本業を活かした企業の社会的責任)
- 「人権委員会」の組織と権限 (検証・人権擁護法案)
- 都市共生社会という鏡の中の一期生 (自分を変え/社会を変える学びへの誘い) -- (オトナの学びとは)
- 「同和教育論」の教室から(1)日常から「境界」のゆらぎをみつめる
- 書評 アナベル・ニュ-マン 著『読み書きの学び--成人基礎教育入門』
- 先住民族の集団的権利を保障できるか (人権擁護施策推進法と「人権教育のための国連10年」) -- (人権擁護施策推進法制定の意義と今後)
- 反人種主義世界会議と先住民族の権利保障--先住民族が「ダーバン」に期待すること (ダーバン2001と日本)
- 筆者と1時間 見えない差別構造を問い直す 誰の視点から歴史を語るのか--『先住民族の「近代史」--植民地主義を超えるために』上村英明さんに聞く
- 大学における先住民族に関する人権教育の試み--恵泉女学園大学におけるアイヌ民族に関する教育実践から