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萬葉学会 | 論文
- 書評 寺川眞知夫著『古事記神話の研究』
- 持統天皇御製歌 : 巻一・ニ八番をめぐって
- 梨の黄葉を矚て作る歌--家持宴歌の一手法
- 黄葉片々 木簡にあらわれた已然形単独の条件表現
- 書評 井手至著『遊文録説話民俗篇』を読む
- 黄葉片々 人名「あしへ」をめぐって
- 『万葉拾穂抄』の著述態度について--定家説引用部分を中心に
- 池主の戯歌
- 笹の葉はみ山もさやに--「乱友」考
- 新城と大藤原京--万葉歌の歴史的背景
- 旧訓の意味するもの・白髪為子等母生名者--万葉片々
- 「水島」考
- 「乱れいづ見ゆ」か「乱れていづ見ゆ」か
- 万葉集における「可」「応」字の用法
- 紹介 『セミナー 万葉の歌人と作品』の刊行を終えて
- 平仮名資料としてみた類聚古集--ミセケチ訂正を通して
- 戯歌を作りて問答をなせり--巻四・六六五〜七歌
- 万葉集の神宮文庫本と西本願寺本
- 歌木簡と人麻呂歌集の書記をめぐって
- 「かほ鳥」をめぐって