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美術出版社 | 論文
- メルツへの変身--クルト・シュヴィッタース
- 田中田鶴子・単眼の画家--現代作家論
- 個展・グループ展月評
- 二つのアンデパンダン展
- 若い冒険派は語る(座談会)
- 和田勉--テレビ演出家
- 井上武吉--現代日本の作家
- 現代美術とerotisme--飢えた愛の記録
- 第31回ベニス・ビエンナーレ展をみる(対談)
- 主題の喪失と衝動の空転と--パリの「ローシェンバーグ」展を見て
- ひとつの匿名の精神について--Vic Gentilsのこと
- 1944年のサロン・ドオトンヌとピカソ--戦後フランス絵画の動向-1-
- ユダヤ人作家に関する一章--戦後フランス絵画の動向-2-
- 英雄時代と戦後表現主義--戦後フランス絵画の動向-3-
- マチスとレジスタンス--戦後フランス美術の動向-4-
- 時代が作家にしたがう・デュビュッフェ,ヴォルス--戦後フランス絵画の動向-5-
- 戦後表現主義・ヴォルスとグリューベル--戦後フランス美術の動向-6(完)-
- シュルレアリスムの新たな転回--1968年体験 (シュルレアリスム)
- はじめに (シュルレアリスム) -- (シュルレアリスムの新たな転回--1968年体験)
- 宮川淳あるいは鏡の思想家(特別記事)