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美術フォーラム21刊行会 | 論文
- 実践としてのモダニズム--建築家・富家宏泰の活動を通じて考える (特集 ヴィジュアル・カルチャー・スタディーズ--作品からイメージへ)
- 欧州意匠の中国染織品--六作品を通してみる中国と日本における受容の様態 (特集 工芸史研究の現在) -- (染織史)
- 古[カン]研究(3)画僧明譽古[カン](1653〜1717)の研究課題
- 宇治橋随想--絵画と文学が語る京都の橋の魅力 (特集 京都美術曼荼羅)
- 「夭折の画家」評価をめぐる断章--青木繁と松本竣介の場合 (特集 と美術) -- (美術史学・美術批評と)
- 都市生活と画家--木村荘八の東京 (特集 帝都の美術--都市の肖像)
- 寛政期の東西の役者絵三種
- 草紙と「教育」 (仲介の感性論 「遊び」の中の「学び」)
- 四条派生成のとき--江戸後期京都画壇草創期の作品をめぐって (特集 京都美術曼荼羅)
- 先覚者・植治の恩人、山縣有朋と伊集院兼常--京都ではじまった近代庭園 (特集 京都美術曼荼羅)
- 明治図画教育覚え書き (仲介の感性論 世界におけるヴィジュアル・エデュケーション)
- 学校教育における鑑賞学習指導の実態と課題--2003年度鑑賞学習指導についての全国調査の考察を通して (仲介の感性論 鑑賞教育再考--学校と美術館を取り結ぶもの)
- 美術史の「境界」雑感 (特集 越境する美術史学) -- (美術史学/美術行政/展覧会と)
- ポスターの社会空間 (特集 ヴィジュアル・カルチャー・スタディーズ--作品からイメージへ)
- 展覧会評 江戸の異国趣味--南蘋風大流行
- 戦略としてのアナクロニズム--明末奇想派と曾我蕭白 (特集 挑戦する美術) -- (日本・中国)
- 小林清親の東京名所図--《海運橋》を中心に (特集 帝都の美術--都市の肖像)
- 泥絵の視覚--トポグラフィと視覚文化 (特集 ヴィジュアル・カルチャー・スタディーズ--作品からイメージへ)
- 浪華写真のヒストリオグラフィー--『月乃鏡』と「写壇今昔物語」 (特集 「大坂画壇」は蘇るか?--「綺麗なもん」から「面ろいもん」まで)
- 特集 物質性/マテリアリティの可能性