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美学・藝術論研究会 | 論文
- 川俣正「通路」 : 変転する制作と不変の批評性
- 「美の国」NIPPONとその実現の夢--民芸運動が日本を表象し、「Kraft durch Freude」/「Schonheit der Arbeit」と共振する時
- 古賀春江「海」(一九二九)・補説--工場群部分とイメージ変容
- 古典的芸術作品の自己同一性とその受容史的諸変形
- 後期西田哲学における日本文化論について
- Panの効果--G.ディディ=ユベルマンの芸術論から
- 講演論文 対抗モニュメントとしての植物
- 展覧会評 第3回福岡アジア美術トリエンナーレ2005攷--多重世界の皮膜を通して再びコミュニケーションの回路へ
- 『判断力批判』以前の「共同体的な感官」について
- 鴎外における芸術批評理論としてのハルトマン美学の移植--明治三〇年東京美術学校での美学講義の分析
- 旧約聖書を題材にしたメシアンの作品(1)オルガン曲を中心に
- O・メシアンの作品における「鳥の歌声」(1)一九三五年〜四八年の作品を中心に
- 翻刻 『森鴎外氏講義 美學』--本保義太郎筆記ノート(於東京美術学校)
- 翻刻 『森鴎外氏講義 美學』(其之2)本保義太郎筆記ノート(於東京美術学校)
- 翻刻 『森鴎外氏講義 美學』(其之3)本保義太郎筆記ノート(於東京美術学校)
- トランス・プラント--現代美術の中の植物
- 「新しい公共性」と芸術 (シンポジウム報告 美学へ/の挑戦--アートプラクティスの現場と「公共性」)
- 〈公共の場〉とは何か--「パブリック・アート」をめぐって (シンポジウム報告 美学へ/の挑戦--アートプラクティスの現場と「公共性」)
- 講演論文 儚さというたおやかな芸術 Die sanfte Kunst des Ephemeren〔含 独語原文〕
- 講演論文 靄の像、あるいは無への途上での写真術