展覧会評 第3回福岡アジア美術トリエンナーレ2005攷--多重世界の皮膜を通して再びコミュニケーションの回路へ
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概要
美学・藝術論研究会 | 論文
- 翻訳論文 他者の立場で考える--理性のコミュニカティヴな要素について
- 作品評 岡田史子「ホリディ」を読む
- 書評 ビルギット・レッキ著『人倫の美学--カントにおける美的感情と実践理性の類縁性』 Birgit RECKI, Asthetik der Sitten: Die Affinitat von asthetischem Gefuhl und praktischer Vernunft bei Kant, Vittorio Klostermann, Frankfurt am Main 2001
- 『判断力批判』における「崇高」の二重性について
- 講演論文 靄の像、あるいは無への途上での写真術