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経済法令研究会 | 論文
- 座談会 大阪地裁における個人債務者再生手続の運用方針と実務 (個人債務者再生特集号) -- (特集 大阪地裁の個人債務者再生)
- 物上代位による差押えの競合時および一般債権者による差押えと物上代位による差押えの競合時の優先関係について (特集 賃料債権に対する物上代位)
- (根)抵当建物の分割・分棟・区分・合体 ((根)抵当権管理の実務) -- ((根)抵当物件に変動があった場合)
- 限定承認をした相続人に対する死因贈与と債権者に対する効力 (管理・回収上の最新判例と実務対応) -- (回収関係)
- 現場からの声 苦情・相談からみる実務への視点
- 67歳の男性に対する変額保険の勧誘について適合性原則違反および説明義務違反がないとされた事例--東京地裁判決平成7.3.24
- 生命保険契約において***相手を受取人とする指定は公序良俗に反し無効であるとされた事例(東京地裁判決平成8.7.30)
- 遺言による生命保険金受取人指定の可否--東京高判平成10.3.25
- 金融商事判例研究 会社の従業員を被保険者とする団体定期保険契約により会社が受領した死亡保険金につき遺族から会社に対する引渡請求が認められた事例(名古屋地裁判決平成10.9.16)
- 金融商事判例研究 第三者による保険事故招致と保険者の免責の範囲(大阪高判平成11.9.30)
- 金融商事判例研究 指定保険金受取人の相続人またはその順次の相続人が不存在の場合における商法676条2項の適用が争われた事例(名古屋地判平成12.12.1)
- 保険金受取人の指定・変更 (新版 生命保険の法律問題) -- (他人の生命の保険契約)
- 金融商事判例研究 高度障害保険金請求権の支払要件は充足していないとしながらも保険会社の支部長の対応等から高度障害保険金の支払いを拒否することは信義則違反に該当するとして支払いを認容した事例--大阪高判平成16.5.27
- 金融商事判例研究 簡易生命保険における遺言による受取人指定が肯定された事例--京都地判平成18.7.18
- 金融商事判例研究 共済契約者兼被共済者と死亡共済受取人および両名の子が同時死亡した場合において、この3者間での相続の問題が生じないことから死亡共済受取人の死亡に関してその者の母のみが給付金を受け取れるとされた事例--札幌高判平成19.5.18本誌[金融・商事判例]本号[1271号]57頁
- 金融商事判例研究 物理的な滅失または損壊は生じていないが、設計ミスにより構造上の欠陥のある建物について、建築家賠償責任保険の保険事故である「滅失またはき損」に当たらないとした事例--名古屋高判平成20.6.24本誌[金融・商事判例]1300号36頁
- 商事法判例研究 取立委任裏書の抹消と手形債権の移転時期--福岡高判平成19.2.22判時1972号158頁
- 過払金返還請求訴訟におけるいわゆる「ゼロベース計算」の可否とその立証(広島高判平成17.4.6) (金融・消費者取引判例の分析と展開) -- (過払金返還請求)
- (金融商事の目)民事再生手続における申立代理人の留意点
- 履行の確保と債権者の実務対応 (特集 動き出した民事再生法)