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精神医学史学会 | 論文
- クロールプロマジンと精神科の治療理念 (第8回精神医学史学会) -- (シンポジウム 精神科治療理念の史的展望)
- カント哲学の形成における狂気の意義--2つの精神病論をめぐって (第10回精神医学史学会) -- (シンポジウム 精神医学と人文科学の交差--その歴史)
- 統合失調症とモデルニテ (第12回精神医学史学会) -- (シンポジウム 精神医学概念の歴史とアクチュアリティ)
- 変質論と進化論 (第3回精神医学史学会) -- (シンポジウム 精神医学的病因論の成立と展開)
- 序説 (第5回精神医学史学会) -- (シンポジウム 「脳と精神」の医学史--精神医学の将来)
- 20世紀精神医学の光と影(5)心身二元論の相克を超えて(2)精神世界の相対化とダーウィン的視点
- カバニスと精神医学:「認知と意識」の二元論への寄与 (第7回精神医学史学会) -- (シンポジウム 生命の科学史,精神の医学史:精神医学の科学性をめぐって)
- ネオ・ジャクソニズムにおける均一性解体と局所性解体 (第9回精神医学史学会) -- (シンポジウム 単一精神病の現代的意義;Wernicke没後100年にあたって)
- 失語症候論の現在--アナルトリーの系譜 (第12回精神医学史学会) -- (シンポジウム 精神医学概念の歴史とアクチュアリティ)
- 意識は二重に構造化されているか--エイからエーデルマンへ
- 局在機能の総和を超えた「心」はあるのか あるとすればそれは何処にあるのか:心的装置における連続量の断絶とJohn Hughlings JacksonそしてFreudの無意識 (第7回精神医学史学会) -- (シンポジウム 生命の科学史,精神の医学史:精神医学の科学性をめぐって)
- 会長講演 精神医学における医学史研究のアクチュアリティ--最新の知見は何故精神医学において唯一の知の到達点とならないのか (第12回精神医学史学会)
- 近代精神医学と変質学説--独仏間の交流から (第1回精神医学史学会) -- (シンポジウム)
- 会長講演 精神病者監護法はなぜ制定されたか (第4回精神医学史学会)
- 脆弱性モデルの批判的考察を通して (第6回精神医学史学会) -- (シンポジウム1「疾病論,疾患分類の現代的意義: Schizophrenieをめぐって」)
- 精神医学史研究の陥穽