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精神医学史学会 | 論文
- イギリス精神医学の形成--患者・施設・大学医学の視点から (第1回精神医学史学会) -- (シンポジウム)
- 書評 「The Psychiatric Persuasion」 Elizabeth Lunbeck(著)「Last Resort」Jack D.Pressman(著)
- 本邦におけるメランコリー親和型をめぐる学説の変遷―日本文化論との結びつきから―
- 行動療法から認知・行動療法へ (第2回精神医学史学会) -- (シンポジウム)
- Pierre Janetの解離概念 (第4回精神医学史学会) -- (シンポジウム 精神医学史から見たトラウマ)
- 明治期の宮城県の精神医療・精神医学教育について
- 特別講演 日本の精神科医療史を調べていくうえでの問題点いくつか (第1回精神医学史学会)
- 資料の保存について--あるいはゴミ集めの弁
- 特別講演 Duchenne de Boulogne;神経病学の海賊 (第8回精神医学史学会)
- 精神病者慈善救治会とその後の精神衛生(保健)運動 (第6回精神医学史学会) -- (シンポジウム2「日本の精神医学百年:精神神経学会,精神病者慈善救治会発足百年を記念して」)
- 精神療法の考古学 (第1回精神医学史学会) -- (シンポジウム)
- 巻頭言 精神医学史とミシェル・フーコー
- 会長講演 トクヴィルの憂鬱--精神医学と人文科学のひとつの「交差」 (第10回精神医学史学会)
- Heinroth J.C.A.の「心の障害の真の本質は悪である」ということの意味について
- 現代における単一精神病論 (第6回精神医学史学会) -- (シンポジウム1「疾病論,疾患分類の現代的意義: Schizophrenieをめぐって」)
- 20世紀精神医学の光と影(2)E.Kraepelinと20世紀の精神医学(1)Kraepelin学説の歴史的意義および現代的課題--近代と現代精神医学の分岐
- 20世紀精神医学の光と影(3)E.Kraepelinと20世紀の精神医学(2)Kraepelin学説の歴史的意義および現代的課題--近代と現代精神医学の分岐
- 会長講演 Kraepelinの疾病論と現代精神医学 (第6回精神医学史学会)
- 特別講演 死と週末期にどう向き合うか (第14回精神医学史学会)
- 外傷後ストレス障害--DSM-3以降の歴史的展開について (第4回精神医学史学会) -- (シンポジウム 精神医学史から見たトラウマ)