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筑波大学国語国文学会 | 論文
- 日遠の声調と清濁卓立表示について
- 条件形式による注釈節の性格について--「〜言えば」の分析を中心に
- 『春色梅児誉美』における否定助動詞の研究
- 『今昔物語集』本朝世俗部の仏教的背景 : 巻二十八をめぐって
- 『今昔物語集』本朝世俗部の仏教的背景 : 巻二十六をめぐって
- 生態場における生態学的意味の生成 : 第三段階:意志の形成段階における生成
- 成長の経路--「一つの脳髄」にみる小林秀雄の〈青銅時代(ブロンズエイジ)〉
- 国語教科書における口語文体選択の契機 : 『沖縄県用尋常小学読本』の編集方針について
- 『かさこじぞう』(岩崎京子)を読む : 作品世界の一貫性をとらえる〈読み〉
- イベント補部を量化する副詞的数量表現 : 度数副詞と遊離数量詞の共通性
- 『竹斎』の瘡気療治
- 『浮世物語』における〈話材〉の独立と浮世観
- 一休が「し」の字を書いたこと : 〈本当の話〉という伝承
- 性差マーカーの「自然さ」 : 小説中の会話文と実際の会話との比較
- 柿本人麻呂の対句表現
- 話し合い指導における教材化研究 : 談話理論による大村はま「話し合い指導の手引」の分析
- 話し合い指導における学習過程上の困難点 : 状況的認知アプローチからみた事前・事中・事後指導