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立正大学法学研究室 | 論文
- 鈴木安蔵著「基本的人権」
- 伊ケ崎暁生,永井憲一編「大学の自治と学生の地位1,2--諸大学の改革案・資料と解説」
- 原秀男著「価値相対主義法哲学の研究」
- 白然法論としての事物の本性論--戦後西ドイツにおける事物の本性論の一方向
- 宮沢俊義研究ノート
- ノイ・カンティヤーナ宮沢俊義-1-
- ラートブルッフの相対主義的法哲学(1934年)
- 法律学における価値判断
- 「イデオロギ-と法実証主義」--ハンス・ケルゼンの比較的純粋な法理論にあらわれた実証主義的法律観におけるイデオロギ-的要素
- 「事実の本性」の法理論的問題
- 共犯の概念--ソヴェトに於ける
- 日本刑法学会(学会報告 1968年度)
- 企業の秘密保護の問題点
- 日本刑法学会(学会報告 1968年度)
- 日本刑法学会(学会報告1969年度-3-)
- 商法494条にいう「不正の請託」--いわゆる総会屋に関する贈収賄罪の成否
- 教育法学の必要性と課題--憲法学者と行政法学者の反省と理解を求めて
- 憲法と教育--福祉国家論から"国益論"への問題状況
- 大学問題と学生の権利--権力の大学政策の歴史,学生の要求と大学紛争の原因分析,大学改革への課題
- 当面の大学問題に関する資料〔政府・政党・諸団体の資料21篇〕