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立命館大学経済学会 | 論文
- T.ギルバ-トの救貧法改革論(1781年)について
- 障害者共同作業所づくり運動と福祉政策
- マルクスの「自動機械体系」とFMS
- 労働と人間--マルクス「経済学・哲学草稿」(1844年)の検討を中心に-1-
- 労働と人間--マルクス「経済学・哲学草稿」(1844年)の検討を中心に-2-
- 生活様式論研究における若干の問題点--角田修一氏の所説に関連して
- 第1部門の不均等発展と「蓄積体制」--M.アグリエッタの所説の検討を中心に-1-
- FMSの生成と展開-1-
- オ-トメ-ションと労働価値論
- 「情報化」と価値概念の「ゆらぎ」
- 情報化と『資本論』--「社会システム」の制御可能性に関連して
- 現代経済における商業資本の独自性
- 経済システムと自己組織性の理論
- 現代経済学における価値論について--固有価値論に関連して
- 現代市場と"ゆらぎ"を通しての秩序
- 現代経済と情報社会
- 「自然の数学化」と学問の「危機」--E.フッサールの後期の所説に関連して
- 日本経済の変動過程
- 社会経済学の基礎概念
- 偶然と必然の相補性と社会経済学