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社会経済史学会 | 論文
- 中西聡・中村尚史編著, 『商品流通の近代史』, 日本経済評論社, 2003年8月, 348頁, 5,500円
- イギリスにおける近代都市形成の基点 : 前期スチアート朝期のマンチェスター
- ウィリアム・ウッドラフ著、原剛訳, 『社会史の証人 : 二〇世紀初期ランカシャの失われた世界』, ミネルヴァ書房、一九九四年一二月、VI+四〇〇+四頁、五〇〇〇円
- 森 泰博編著,『物流史の研究 : 近世・近代の物流の諸断面』, (御茶の水書房、一九九五年九月、二〇二頁、三六〇五円)
- 友松憲彦著, 『近代イギリス労働者と食品流通 : マーケット・街路商人・店舗』, (晃洋書房, 一九九七年五月, 二三五頁, 二八五〇円)
- 馬場哲・小野塚知二編, 『西洋経済史学』, 東京大学出版会, 2001年8月, 401頁, 定価5,000円
- 江戸市場の展開と三木金物の發達
- 呉海軍工廠の技術的成果と課題
- 朝河貫一著, (矢吹晋訳), 『入来文書』, 柏書房, 2005年5月, 720頁, 9,975円
- 宋代の蘇州水利田地域に於ける水利労役に就いて : 佃戸の労役負担の解明に向けて
- 民國中期の中國における農民層分解とその性格
- 高木正朗著, 『近代日本農村自治論』 : 自治と協同の歴史社会学, 多賀出版株式会社、一九八九年一月、四二六頁、四四〇〇円
- 服部兼太郎著「封建社会成立史論」
- 日向の百姓一揆に就て : 穂北騒動と赤旗騒動
- 舊佐土原藩の給地高に就て
- 楠井 敏朗著, 『法人資本主義の成立 : 20世紀アメリカ資本主義分析序論』, 日本経済評論社、一九九四年三月、vi+三七六頁、三九一四円
- ヴァイマル期ドイツにおける都市の電化プロセス : フランクフルト・アム・マインを事例として
- フランクフルト国際電気技術博覧会とその帰結 : 近代ドイツにおける都市電力ネットワーク形成の一モデル
- ヴィルヘルム期ドイツにおける都市失業保険 : 大ベルリン連合を事例として
- ワイマール期における農業問題
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