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短歌研究社 | 論文
- 短歌における幻想
- 抒情の系譜について
- 吉井勇の短歌様式
- 永井ふさ子と「木芽」の作歌動機-1-
- 永井ふさ子と「木芽」の作歌動機-2完-
- 作品季評-18-
- 作品季評-18(後)-
- 新年特集 若い人を短歌界にどう導くか(アンケ-ト)
- 2001年度 歌壇展望--20世紀から積みのこしてきた問題 座談会 現実が想像を超える時--詩人の予知能力「-君がゆかずとも戦争ははじまっている」 (短歌年鑑2002年版)
- 作品季評(43・後半)沢口芙美「冬の川原」,玉井清弘「黒月」,馬場あき子『世紀』
- 特別企画 日本歌人クラブ日・タイ短歌大会 記念講演再録 三島由紀夫と私と短歌
- 造型論--現代短歌の場から
- 伝統に架ける橋--魔の韻律について
- 平賀元義論
- 近代小説の制作過程と背景 (現代代表歌人特集--日常と制作)
- 創作の転機--透谷と晶子 (現代歌人にみる作歌の転機--新たな飛躍)
- 悲歌,あるいは抒情の原音 (悲歌の系譜)
- 「短歌以前」のこと(対談)
- 中原綾子著「閻浮提」を読む
- 歌のならべ方 (特集 こうすれば連作が出来る--連作の構成法)