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皓星社 | 論文
- 旅の記録 台湾教育史遺構調査(その6)公学校の母体となった宗教施設
- 第12回研究大会シンポジウムのまとめ 植民地教育史研究にとって"三・一独立運動"とは : 朝鮮・台湾・日本研究から (三・一独立運動と教育史研究) -- (シンポジウム 植民地教育史研究にとって"三・一独立運動とは")
- 植民地朝鮮の普通学校における職業教育 (特集2 植民地朝鮮の教育と教育内容 日韓教科書シンポジウムから)
- 『南満教育』における新教育の思潮 (植民地・こども・「新教育」) -- (シンポジウム 植民地と新教育 : 1920年代を中心に)
- 旅の記録 台湾教育史遺構調査(その4) (植民地・こども・「新教育」)
- 気になるコトバ 本島人、本省人、外省人、高砂族 (1930年代日本植民地の諸相)
- 「満洲国」初等教育就学者数の推移とその分析 (植民地・こども・「新教育」)
- 図書紹介 等松春夫著『日本帝国と委任統治 : 南洋群島をめぐる国際政治 1914-1947』 (1930年代日本植民地の諸相)
- 植民地下における朝鮮人母親の「皇国臣民」化と「国語」教育 (植民地・こども・「新教育」)
- 図書紹介 笹川紀勝・金勝一・内藤光博編『日本の植民地支配の実態と過去の清算』 : 東アジアの平和と共生に向けて (植民地・こども・「新教育」)
- 巻頭言 (三・一独立運動と教育史研究)
- 日本植民地下朝鮮における体育・スポーツの歴史研究 (「文明化」による植民地支配) -- (方法論の広場(研究動向))
- 巻頭言 (植民地・こども・「新教育」)
- 創刊の辞 20世紀の遺しもの
- アジアから信を得るために (植民地教育史研究会のこれから) -- (日本植民地教育史研究会10年の足跡)
- 書評 百瀬侑子著『知っておきたい戦争の歴史--日本占領下インドネシアの教育』 (植民地教育体験の記憶)
- 台湾の児童文学と児童文化 (植民地と児童文化) -- (シンポジウム 植民地と児童文化)
- 斉紅深編『東北地方教育史』
- 大連図書館の成立
- 歴史教科書問題に思う(エッセイ) 「新しい歴史教科書をつくる会」の言動を見て思ったこと (植民地教育の支配責任を問う) -- (特集 歴史教科書問題と植民地教育)