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甲南大学経営学会 | 論文
- 意思決定指向的情報価値の測定尺度
- 会計デ-タ・モデルの一般的枠組み--マッカ-シ-(McCarthy,W.E.)のREA会計モデルを中心に
- コンピュ-タを基礎とした情報システム研究の概念モデル--イブス=ハミルトン=デ-ビス(Ives,B.,Hamilton,S.and Davis,G.B.)の概念モデルを中心に
- 「会計方針の変更」に関する概念的フレ-ムワ-クと開示実態--昭和60年3月決算の計算書類(東証・大証1部上場会社28業種434社)の実態分析
- コンピュ-タを基礎とした統合情報システムの基礎構造モデル--情報会計システム形成の基礎
- 会計におけるデ-タ・モデル研究の評価--ウェ-バ-(Weber,R.)の実態分析を中心として
- 資本構成と資本コストの関連についての一考察--モジリアニ・ミラーの理論を中心として
- 実現概念についての一考察--A.A.A.実現概念委員会報告を中心として
- 実現概念とアメリカ会計原則
- SHM原則における保守主義について〔Sanders,Hatfleld,Moore「会計原則の表明」〕
- アメリカ公認会計士協会の会計原則表明運動の一動向--APBステートメント第4号を中心として
- アメリカ公認会計士協会の最近の状況と研究活動計画
- 会計的変更による影響額の処理について
- 中村宣一朗著「企業利潤論序説」
- 近代のアメリカの財務会計論の基本問題--Revsineの「取替原価会計論」の方法論の考察を手がかりとして (竹中竜雄先生記念号〔定年退職〕)
- 商法改正とディスクロ-ジャ-制度の改善
- 中間財務諸表と損益予測思考
- 財務会計審議会の機構および最近の活動
- 財務会計情報の質的特徴について--FASB概念ステ-トメント第2号を中心として (現代経営管理の研究)
- 「アメリカ証取法会計」盛田良久