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甲南大学文学部図書館学研究室 | 論文
- 新聞クリッピングと図書館
- 利用者から学ぶ図書館の役割
- 市民に役立つ選書のために必要なのは何か
- 司書職制度を限界に追い込むもの
- 特定週刊誌の購入を批判する市民への手紙
- 公立図書館の職員研修について--『公立図書館の任務と目標』の再評価
- 灰谷健次郎さん死去に関連して 一般行政職と図書館員の違いを考える
- 職員の研修で抑えておかなければならないこと
- 職員研修を終わって
- アメリカのビジネス・ライブラリーはどのようなものかご存知ですか (小特集 図書館のビジネス支援を問う)
- 若い図書館職員に、あえて確認しておきたい図書館の役割--館界に蔓延するおかしな論旨
- 図書館長次第で図書館は変わる
- 図書館を歴史の流れの中で見る目を養ってほしい
- 中井正一の精神の明るさ(2)
- 図書館振興財団の設立とBL問題--「起っていること」と図書館法の理念とのあいだ
- 図書館をめぐる二つの新聞記事--ビジネスの論理か福祉の増進か
- 『市民の図書館』の40年に想う 図書館からの出発 ある地方都市の図書館を訪ねて
- カウンターサービスの2つのタイプ
- 指定管理者制度という後ろ向きの選択--北九州市立図書館の実状を見る
- 『2005年の図書館像』と『これからの図書館像』