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甲南大学文学部図書館学研究室 | 論文
- 行革の流れのなかで--岡山市立図書館についての「事業仕分け」
- 公立図書館と指定管理者制度--何が問題か
- 利用される、役立つ図書館づくりのために--職員の果たす役割は何か
- 新聞による図書館報道の虚実
- 図書館のビジネス支援サービスは成功しているか (小特集 図書館のビジネス支援を問う)
- 小規模図書館に求められる職員--現場からの視点
- 自動化書庫は何をもたらすか--蔵書が生かされなくなる
- 公立図書館の貸出サービスの実績と費用対効果--県別比較
- 開館時間延長の流れはいつまで続くのか
- 萎縮する図書館の対応--少年事件実名本をめぐって
- 図書館というしくみ--利用者の立場から