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現代史料出版 | 論文
- 特集にあたって (戦時下の宣伝と文化)
- 特集にあたって (戦後日本の民衆意識と知識人)
- 「戦争体験」と平和運動--第二次わだつみ会試論 (戦後日本の民衆意識と知識人)
- 現代史の扉 女性史の道をたどって (戦後地域女性史再考)
- インドネシアの国家建設と日本の賠償 (講和問題とアジア)
- 戦後社会主義勢力と象徴天皇制 (歴史としての日本国憲法)
- 明仁皇太子の教育に関する一考察 (象徴天皇制と現代史)
- 戦時期日本の青少年工「不良」化対策--「自由主義」からの解放と「家庭」の普遍化
- 講和と安保を再考する--からの脱却のために (講和問題とアジア)
- 中国の核実験とアメリカの対日政策への影響
- 研究動向 フランスにおける日本近現代史研究の動向
- 戦時体制と国民化 (戦時下の宣伝と文化)
- 特集にあたって (「軍事の論理」の史的検証)
- 書評 カーター・J・エッカート『日本帝国の申し子--高敞の金一族と韓国資本主義の植民地起源1876-1945』(小谷まさ代訳、草思社、2004年) (「帝国」と植民地--「大日本帝国」崩壊六〇年)
- 戦前・戦後有事法制の展開と構造 (「軍事の論理」の史的検証)
- 満洲事変における北満政策
- 戦争と国土計画 (「軍事の論理」の史的検証)
- 戦後知識人と平和運動の出発 (戦後日本の民衆意識と知識人)
- 戦後アジア経済と日本の賠償問題 (講和問題とアジア)
- 1955年の基地問題--基地問題の序論的考察 (「軍事の論理」の史的検証)